昨夜はタラの梅風味みぞれ煮。おとーが美味しいって、喜んで食べてくれた。

20180920タラのみぞれ煮

白菜の和え物。白菜のざく切りを茹でて水気を絞り、出汁パックの中身とマヨネーズ、今回は生姜のすりおろしや粒柚子胡椒を混ぜてみた。出汁パックの中身とマヨネーズだけでも美味しいよ。

20180920白菜の和え物

カニ汁。

20180920カニ汁

 

 

今夜はお揚げの含め煮。煮汁を小松菜にからめて。

20180920含め煮

ブリのカレー照り焼き。

20180920ブリのカレー照り焼き

サラダ。

20180920サラダ

 

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先日、受講したバナジー先生のセミナーが大盛況&大好評だった為、
以下の企画が進んでいるそうです。

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A)インド・コルカタ研修(2週間)
深刻な病理を含む、さまざまなケースを200例以上、集中して見学できる格好の機会です
2019.01.25(金) – 2019.02.08(金)
希望者の人数によって、i)英日通訳が雇えるか、ii)一人当たり渡航費 などが決まります
B)ポスト・グラジュエート・コース(2年間)
ホメオパシー学校の卒業生が対象ですが、特に制限はありません。臨床マテリアメディカを広範に学びます。
英国校では2日間x12週のところ、日本では3日間x8週(1年に4回ずつ来日)を計画中
多分東京近郊・・・

 

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「通訳がついたらどちらも参加しまーす」と早速御返事しちゃった(´∀`*)

つい5年前までの5年間くらいは「ホメオパシーなんて効かないじゃんっ!!」って
スト起こしていたのが嘘のように重い腰が上がりつつある。
やっぱりアレだね、良い指導者を見つけると嬉しいよね。
バナジー先生はまだまだお若い30歳だが、
露天風呂おばば友達の言葉じゃないけれど
「仕事が丁寧で匂いがフレッシュな若い人の方がいい」
って言っていた

まんまその通りです。

 

 

 

窓の向こうの雨を眺めているココ

20180920雨とココ

 

 

ココBar-c.が根本体質レメディ。
Bar-c.のマヤズムはシフィリス(梅毒)で、
この鈍くさくて頭が弱いココがシフィリス?ってずっと不思議だった。

バナジー先生のマヤズムの講義で、
「あ、確かにココはシフィリスだった」
と納得できたんだけれど、
ここに講義内容を公開するのは、まだちょっと時期早々ってな感じなので、
またいつかね(笑)

爪や口腔内でマヤズムも診断できるとバナジー先生から教わった。
その結果もやはりココはシフィリスだった。
(ちなみに私の爪も口腔内もシフィリティックだった)

 

新しい知識を得るのは楽しいね。

 

では。