連休のとある日、散歩中に近所の空き地で四つ葉のクローバーを見つけた。
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私、四つ葉のクローバーを見つけるのが大得意で、ものの2分ほどでこんなに見つけました(v´∀`v)
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押し花に向いている重い(ホメオパシーの)本はうちにたくさんあります。
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ゲン担ぎで挟んでおきましょう♥よい分析が出来ますように。
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もっと咲き進むと全体にピンクがかったパールグレーっていうのかな・・・、落ち着いた趣のある色になります。
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金蓮歩。“しべ”が金色で美しい。大苗は処分し挿し木苗だけ残りました。
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インターナショナルヘラルドトリビューン。これも挿し木苗。
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センチメンタル。別名イチゴミルク(私が勝手に命名した(笑))。
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カップ咲きっぽく開花したセンチメンタル。こちらの色合いの方がイチゴミルクっぽいかな。このバラはファンが多い。
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ご近所の方に夏ミカンを頂いた。凄く酸っぱそうだったのでサワーにすることにした。お酢と蜂蜜を加えて。
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前回、てんまるの騒動について書きましたが、
ななことココも嘔吐しまくりで具合が悪く連休前に動物病院に連れて行ってました。
診察の結果二匹とも〇ん詰まりということが発覚。
獣医さんに“掻き出して”貰って帰ってきたんだけど、
ななこの方は上行結腸から下降結腸までびっしり詰まっていて、
「下降結腸までしか取れませんでいた」と先生に言われ『下剤』を処方されて帰ってきた。
いまさらホメオパシーはしません。こんなうん〇にはさっさと下剤かけた方が無難です。
下剤を1回ではそれほど出なくて結局3回投与。やっとご飯をモリモリ食べて元気に走り回れるようになった。
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ココの方はといえば、動物病院から帰宅後に下痢になり胆汁質の嘔吐までし始めた。
ななこ程酷い便秘でもなかったので「これ位だったらホメオパシーでも大丈夫じゃない?」と
おとーと「便秘にはSil.、Alum,、Op.あたりかなぁ」と話していたところで、
こういう嘔吐をするのはOp.の特徴でもあったので早速200cを投与。
これがかなりいい感じのヒットで、ココもすっかり元気になりました。
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Op.(オピウム)は「fearlessness(勇気:恐怖を感じない特性)」という特徴がある。
ココは鈍くさいくさい癖に無茶(恐れ知らず)なところがあって、このレメディはこのコに結構よいレメディでした。
さてさて、その後のてんまるは、血尿がおさまった後に嘔吐が始まって、
どうも尿路結石予防に勧められた『UT Clean』というクランベリー粉末からできたサプリにアレルギーを起こした模様。
クランベリーでアレルギーというよりも、サプリの製造過程で使用された大豆にアレルギーを起こしたらしい。
(だってクランベリーの入っている餌にはそんなアレルギー反応なんてしなかったから)
すずこにもこのサプリをあげたけれど何ともなかったので、猫によるんだなぁ、と。
てんまるはサプリをあげるのをやめたら元気モリモリ回復しました。
ニャンズのうち、ももこ以外は全快しています。
ももちゃんがまだ調子悪く、検査も兼ねて久しぶりに病院に連れていくか?とおとーと思案中。
猫も歳をとってくると人間と同じであちこち問題が出てきやすくなるのかしらねぇ。。。
猫の〇んちと〇しっことゲロに振り回されていたGWでした(汚くてごめんなさい (´・ω・)スマソ. )
では。