ナメクジにやられてちょっと“よれ”気味。頑張って咲いてくれてる。
↓
「ランチはお刺身にしよー」とお腹の調子が復活したおとーの提案で、近所のスーパーに買い物に出かけた。
鮮魚の質が良い『エッグマート』という、いかにもな田舎のショボいスーパーが私の行きつけのスーパー。
豚肉もこだわってる。
↓
豚肉売り場では「やまと豚のテーマソング」が流れている。
↓
とんかつ、ぶたしゃぶ、とんじる、やきぶた、ぽとふ、すいぎょうざ、おとしぶたはたべないで♪
やまとぶたべるー、やまとぶたべるー、
ぶひひっ、ぶひっひっ、ぶー、やまとぶたー♪
ってな歌詞で曲自体は可愛らしいんだけれど、
歌い手が調子っぱずれで、聞くに堪えがたいんです。いつもこの売り場の前を通ると気が滅入る。
気分が不快になるのでやめて欲しい。
お魚はいつも美味しい。仕入れる人の目利きがいいんだろうな。お刺身もアタリでした。
↓
食後のうたた寝。熟睡中。猫が寄ってきて毛で鼻がムズムズするのでマスクしたまま。てんまるの足に注目。猫がガリガリするのでボロボロのクッション。撮影はおとーです。
↓
マスクをとったら、お刺身の匂いが残っていたのかクンクンされた。猫って人間の口の匂いを嗅ぎたがる(うちだけかな?)。この時は寝たふり。
↓
——————————————————————————————-
東京五輪ボランティア、自己負担多く「やりがい搾取」と批判、「保険加入なし」は本当?
4/1(日) 9:32配信 弁護士ドットコム
2020年に開催される東京五輪・パラリンピックのボランティアがTwitterなどで批判を受けている。その背景には、負担の多さにある。大会組織委員会が3月28日、ボランティアの募集要項案を発表したが、「10日以上活動できる人」という条件や、地方や海外から参加する場合の交通費や宿泊費が支給されないことなどから、「やりがい搾取のブラック企業?」という声が上がった。
(中略)
国立競技場建設問題やエンブレム問題、膨らむ予算問題など、これまで厳しい目が注がれてきた東京五輪。果たして、11万人のボランティアは無事に集まるのだろうか。募集は今年秋にスタートする予定だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ざくっとかいつまんじゃうと、
↓
『ボランティアに参加する条件』
10日以上で1日8時間。
交通費は自費。
宿泊施設は自分で探して自費。
ボランティア活動中の怪我や病気などに関しJOC(日本オリンピック委員会)は保険対応はしない。
(大会ボランティアと都市ボランティアについては、ボランティア活動保険の提供があるという)
上記の条件で率先して11万人も人が集まったらホント凄いと思うよ。
現実対応として、都心の高校生・大学生の単位取得として『学徒』動員をかけるかもしれないね。
もしくは関連企業の社員が上からの命令で駆り出されるかも。
2020年の夏は暑くなりそう。。。
では。