私にしては珍しくクッキーを作った。
ライ麦粉と酒粕とオリーブオイル・塩のみ。こねて板状にしてカットしてオーブンで焼いた。
これ以上にない位の簡単レシピ。

20181221クッキー

通常の小麦粉だったらチーズの香りがするんだが(酒粕は過熱するとチーズの香りがするんだよ)、今回はライ麦の風味が酒粕より勝っちゃって、ちょっと微妙・・・(もちょっと酒粕多めでも良かったな・・・)。
まっ、でもなかなか美味しかったです(`・ω・´)b

 

 

 

 

真鯛の煮つけ。鯛めし用に桜の塩漬けを買ってあったのを思い出して、試しに煮汁に入れてみたら凄く美味しくなってびっくり(((ノ´o`)ノ。焼き豆腐も一緒に煮てみた。

20181221真鯛の煮つけ

納豆オクラと椎茸の含め煮。

20181221副菜

 

 

その前の日は、鰆のアクアパッツァ。

20181221鰆のアクアパッツァ

副菜です。

20181221サラダ等副菜

 

 

 

おとーにグイグイ甘えるすずことおとーのお腹の上から動かないココ

20181221すずことココ

アタマを撫でられて嬉しいすずこ

20181221すずこ

 

相変わらずのてんまる。

20181221てんまる

 

 

 

12月の初旬はやけに元気で、
年末大掃除の為の窓拭きや、家中のレースのカーテンを洗ったり、
照明器具のカバーを拭いたりとか、早め早めになんのかんのと動いていたんだが、
その後なんだか体調が優れなくなってきて、
だんだん全身が怠くて動けなくなってきた。
極めつけはインプラントを入れたところの歯茎が炎症を起こして痛みがなかなかとれなくって、
歯科医院で抗生物質を貰ったんだが(いつものように)摂らずに気合でなんとか・・・って思っていたら、
今回は気合が足りなかったのか全然良くならなくて、
こういうのって長引くと治癒しにくくなるんだよな・・・・と、
最近自分の抵抗力っていうか、自然治癒力っていうか、
とにかくエネルギー不足を感じて(Psor.みたい)、自分に自信がなくなってきていて、
思い切って抗生物質を摂ってみたところ、歯茎の炎症はみるみる治まったのに、
今度は酷い下痢がもう四日間も続いていて、
とにかく グッタリ の日々なんです(* ハ)エーン(* ハ)エーン.

そうなんだよねー、抗生物質ってイイ菌も悪い菌も殺しちゃうからねー。

遅まきながらAnt-t.を摂って怠さは引っ込んだので、後は体力復帰のみなんだけれど・・・。
あっ、そっか、下痢止めに私に合うArg-n.を摂ってもいいんだけれど、
Ant-t.1M摂っちゃったからなー、どうしようかなー。。。

 

 

それと、下痢で疲労すると抜け毛が酷くなって(最近抜け毛が気になるお年頃(ノд・。))、

「おとーの頭で私くらい抜け毛があったら、あっという間に つるっぱげ になっちゃうよ」

って、おとーをいじめて鬱憤を晴らしていた。
ちょっとスッキリ (〃´・ω・`)ゞエヘヘ.

 

 

 

頭髪が・・・といえば、こんな記事が目についた。

いしだ壱成、うつ病治療中を告白「石田家は仮面家族っぽい」

20181221いしだ壱成

 

いしだ壱成、石田家は「どこか仮面家族」報道 壮絶な告白に「闇が深い」「かわいそう」

 

■石田家は仮面家族?

自身がまだ幼いころ、父親である石田と16歳まで離ればなれになった壱成。報道によれば、自身の子供に愛情を注いでいくうちに、石田に対する複雑な思いが浮かんだようで、「自分は父に捨てられたという感覚がある」と話しているという。

また、石田家で食事をする際に「どこか仮面家族っぽい」と感じるよう。石田家に役者や芸能人が多いことも影響しているのだろう、本音で話しているにも関わらず家族全員が演技しているように見えてしまうと明かす。

—————————————————————————

 

 

 

「自分は父に捨てられたという感覚がある」

「たまに怖くなるのが石田家で食事をしていると、どこか仮面家族っぽい感じがすること。役者がいっぱいいて、みんなで家族であることを演じているみたいで、本音で話しているのに、一方で誰も本音で話していない気がするんです」

 

 

「この人、いいクライアントになるな~」
と思わずジュルっときそうな壱成くん (。・ρ・)ジュル.

それほど特異なことは言っていないけれどね。
こういう人って1対1になったらもっと具体的に興味深いことを言ってくれると思うんです。そういう匂いがします。

 

『見捨てられた感覚』(Mind – FORSAKEN)というのは、
どのremedyにもあり得るルブリクスだけれど、
最後に全体像を捉えながらレメディを決める際に結構重要になってくる。
実際に両親が揃っていてもこういう感覚を持つ人は持つし、
実際に家族やパートナーに“見捨てられた”としても、こういう感覚を持たない人は持たない。

もう一つの『仮面家族』という表現もなかなか。
『仮面夫婦』って言葉も普通にあるし、別に特別変わった表現ではないが、
壱成君(年下なので“君”づけ)の場合、何かしら病的なものを感じる。
彼の孤立感、戸惑い、そういったものがリアルに伝わってくる。
実際に鬱の治療中ということもあるし。
だからこの言葉について分析していくことがRemedy分析では重要と思われます。

 

じゃあ分析するか?どうするか?
・・・・う~ん、どうしようかな~。

・・・と、なんだか今回は決めかねている・・・これもレメディのエネルギーなのかもしれない(笑)

 

 

では。