窓から見下ろすマイガーデン。
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フィリスバイド。ミニのつるバラ。枝が細く柔らかいので鉢植えでもコンパクトに誘引しやすい。
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全開のポールネイロン。
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スキャボロフェアー。
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昨日の蛙が今朝も同じ所にいた。ブラックティーの紅茶の香りが気に入ったのかな？
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水遣りしていたら近所の嫌いなおばはんが話しかけてきて（たまには機嫌よくお喋りに付き合おうと思って）、
「ほら、ここに昨日から蛙がいるんですよ」と言ったら、
「えっ？どれ」と言って薔薇の花首をグイッとひっぱたので、蛙ちゃんはとっとと逃げてしまった。
おばはん「あら、逃げちゃったわね」
私「・・・・・（ムッ）」
そもそもなんでこのおばはんが嫌いなのかと言うと、
ここに引っ越してきた当初、やたらと「ねぇねぇ、どうして借家住まいなの？」と訊いてきて、
「（どうしてそんなこと訊いてくるんだろ？）」と思いながら適当に言葉を濁していたら、
「やっぱり、アレだからよね。そうなんでしょ？」としたり顔でウンウン頷いていて、
「アレって何ですか？」って私が訊いたら、
「旦那さん、透析やってるからどうせすぐ死んじゃうしね。奥さん一人残ってローン大変だもんね」なんてぬかしやがって、
以来、顔見るとムカつくので最低限の挨拶のみしかしてこなかったのだ。
久しぶりに口きいて、やっぱりこんな感じなので、よっぽどこのおばはんとは波長が合わないのだろう。
こういう人とは
避けるに限る。
気を取り直して、
グラハム・トーマス。
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センチメンタル。
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タワーブリッジ。咲ききる直前。
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ミニのつるバラのモーツァルトが咲きだした。和の雰囲気が素敵。
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泰葉が香山リカ氏に怒りあらわ ブログで批判
日刊スポーツ 5/17(水) 12:33配信
（https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-01824861-nksports-ent）
タレントの泰葉（５６）が、精神科医の香山リカ氏（５６）に対し「売名便乗ヤブ医者女」と怒りをあらわに批判した。
泰葉は１７日にブログを更新。元夫で落語家の春風亭小朝に虐待を受けていたと訴え続けている自身の状態について香山氏が精神科医の立場からコメントした記事を引用し、「これあり？見てもない患者よわたし メディア報道だけで診察下す？」と疑問を呈した。
さらに泰葉は「医者のモラルに反するよ それに自分の職業使って小銭稼いじゃダメだよ！立場使ってわたしに便乗して欲しくない」と痛烈に批判した。
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正論。
林家一門で一番面白いと言われている泰葉さん。
離婚時に小朝に向かって言った「金髪豚野郎」って言葉が有名。
ちょっとアブナイ発言が取り沙汰されることが多かったので、
こんな超マトモなお言葉が凄く新鮮でした♪
だがしかし、です。
「これあり？見てもない患者よわたし メディア報道だけで診察下す？」
これ、ホメオパスはよくやっています（汗）
厳密に言うと、直接話さなくても、
「外観」＆「その人が何をやってきたか」がわかれば分析できちゃうことが少なくない。
ただ「その人が何をやってきたか」ってのはその人の人生を長いスパンで見なくちゃいけないので、
できたら命を全うされた有名人が分析しやすいなぁ（対面セッションができない場合の話よ！）。
泰葉さん、私にホメオパシーセッションさせてくれないかしら。。。
（ものすごく興味深い方だもん・・・）
あー、そういえば、西原理恵子女史の亡くなった元のご主人の鴨志田穣氏がStaph.の人だ、って以前にブログで書いたことがあって、その分析もいつかやろうと思いつつ・・・。
いつかね(笑)
本当は今日は、
「南方熊楠生誕150周年」を記念して、南方熊楠について書こうと思ったんだけれど、
また明日ね。
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では。
