ウトウトすずこ

20180218すずこ

 

ひとり遊び中のてんまる

20180218てんまる1

本当は一緒に遊んで欲しい。って目をしている。

20180218てんまる2

んぐ~、っと伸びをする。短い手足がキュート。

20180218てんまる3

 

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この週末のニュースは、なんてったって、男子フィギュアのワンツーフィニッシュ。
金の羽生結弦選手と銀の宇野昌磨選手。

20180218ゆず&しょーま

 

 

どちらも可愛いよっ♪

 

 

運良く、試合のライブ動画をネットで観ることができた。
ドキドキしながら、懸命にレイキ送っていました(笑)
ジャンプのところで「飛んだ!飛んだ!飛んだ!」ってね☺
きっと日本(世界?)中のファンがそんな思いを “飛ばし” まくっていたと思われる。
田中刑事選手もお疲れさまでした。
ハビエル・フェルナンデス選手の滑りも凄く良かったし、
ネイサン・チェン選手の挽回フリーも素晴らしかった。

今回の経験が選手みんなの宝になると良いね。

 

 

ゆづ君のレメディは昔は絶対Phos.(フォスフォラス)だと思っていたけれど、
最近は「何か他のもカブっていそうだなぁ」とも感じる。

Phos.(フォスフォラス)は軽い「空気のような」タイプで、
でもエレメント分析では感情的な『水』が優勢のレメディ。
2番目に『空気』がくるが、あまり3番目の『火』と差異はない。
非常に感化されていて、そして大らかで陽気。強力な『火』を持っているといえる。
『土』が一番少ない。

方や、しょーま君は『土』がかなり多いタイプじゃないかな?
『土』が強い人って、実践的で、ある種のシンプルさがあって、ありのままにものを言う傾向が強い。
会見での話しぶりをきいていると、彼の飾らない天然?な物言いは、この要素のせいかも、と感じた。

 

Phos.といえば、人気ユーチューバーの “はじめしゃちょー” 。
おとーと動画をゲラゲラ笑いながら見ていて、
「はじめくんて、Phos.っぽいコだねぇ」と私が言ったら、
「Phos.っぽいんじゃなくって、Phos.でしょ」とおとー。

Phos.のコって、色が白くて美形で、こんな風にすらっとした線の細いコが多い。
子供の頃に喘息だった可能性が高い(もしくは家族歴に結核患者がいたとか)。
是非はじめしゃよーに訊いてみたい。
優しくて思いやりがあって明るくて、非常に周囲から愛されるレメディ。

 

 

私、このレメディにかすりもしませんでした。

(私の話はいいか・・・)

 

 

 

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この週末、我が家で盛り上がったもうひとつは、
『ストレイン 沈黙のエクリプス シーズン4』のDVD、全5巻。

20180218ストレイン  

アメリカのTVシリーズで、これが最後のシーズンだった。

グロいシーンが山ほどあって、とても一人では観られない。
絶対におとーと観る。
シーズン1や2の頃は、毛布を目隠しにキャーキャー観ていたけれど、
今は大分鍛えられた(そしたらもう終わりだし(苦笑))

 

グロいんだけれど、さすがのギレルモ・デル・トロ監督。
ちゃんと感動の終結で、余韻に浸り巻くった。

ギレルモ・デル・トロは天才(オタクなデブだけど)。

 

 

『パシフィック・リム』に出演した芦田愛菜ちゃんと。

20180218デルトロ

http://jin115.com/archives/52121867.htmlより)

ギレルモ・デルトロと発音できなかった芦田愛菜ちゃんに監督は『トトロ』と呼ばせてたというエピソード。

 

 

 

ギレルモ・デル・トロ監督といえば、なんていったって『パンズラビリンス』。
ダークファンタジーの傑作。

20180218パンズラビリンス

 

おとーはコレらしい。

20180218パシフィック・リム

 

 

ゴシック・ホラーな映画。『クリムゾン・ピーク』

20180218クリムゾン・ピーク

雰囲気は素敵だけれど、ストーリーはイマイチ。

大好きなトム・ヒドルストンが出ている。
彼のファンの方、彼の綺麗なお尻が見られますよ。

 

 

 

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と、それから中医学の最後の課題を昨日の土曜日、書留で発送した。
余裕をもって仕上げたのは(今月末がリミットだった)
不測の事態を警戒しているから(笑)

と、いっしょに、Phos.のレメディを遠方の患者さんに、やはり簡易書留で発送した。
去年、ある霊能者からのお声がかりでホメオパシーを始められて、
200cで大分良い調子が続いていて、反応が鈍くなってきたので「1Mに上げましょうか」となったら、「霊能者の方に反対されたから」と言われて拒否られた。

で、仕方ないので『LMポーテンシー』の方法を試みることにした。
(『LMポーテンシー』は霊能者からOKが出た)

霊能者の見解が全て当たっているとは限らない
(っていうか、霊能者の言うとおりにして “レメディでの治癒がうまくいった” ってことが一度もない。
そもそも霊能者にそんな力があったら、とっくにホメオパシー界は霊能者達に席巻されている)。
そんなことは患者の家族もうちら夫婦も重々承知しているけれど、
もう何年も患者家族が心の拠り所としている対象を無下には出来ない。

「いつだって何かしら方法があるはずだ」というのは私の信念。
(それがホメオパシーじゃないかもよー、とおとーが呑気に呟いている)
正直めんどくせーなー、とも思うんだけれどね(笑)
これからどんな展開になるんだろう、ってドキドキワクワク感もある。

 

というわけで。