白猫のココは “おとーらぶ” なんです。

20171017おとーを見つめるココ1

見つめ続けるココ

20171017おとーを見つめるココ2

決して視線を離さない。一途やなぁ。。。

20171017おとーを見つめるココ3

 

てんまるです。

20171017てんまる

 

ももこです。実は私が一番からかって遊ぶのはももこ。興奮してキレやすいので(でも刺激大好き!)面白い。

20171017ももこ

 

 

昨夜のごはん。

ピーマンのきんぴら。これでピーマン中サイズ6個分。色よく炒め過ぎないのがコツ。おとーが「柔らかくて食べやすいね」と喜んでいました。

20171017昨夜のごはん

キャベツの塩昆布和え。エビ入り。

20171017昨夜のサラダ

豚肉のソテー。

20171017昨夜の豚肉

 

今夜はカマス。頂きもののカボスを絞って。

20171017カマス

今日もキャベツ&塩昆布&ごま油のサラダ。ニンニクと生姜のすりおろしを混ぜて昨日とは風味を変えてみた。

20171017今夜もキャベツ&塩昆布サラダ

豚汁。寒くなると豚汁が美味しいよね( ◠‿◠ )

20171017豚汁

 

 

———————————————————————————-

 

 

「立憲民主党」党首の枝野さん。

20171017立憲民主党

悲壮感を漂わせながら「ひとりでも闘う!」と旗を立ち上げた枝野幸男氏。
彼はこれで男を上げたね。支持率が上がるのもわかる。
石原慎太郎氏が彼を「節を通した枝野は本物の男に見える」と称賛しているらしいが、
あんたが口を出すとロクにことにならないから黙ってて欲しい。

 

 

 

オーストリアの次期首相は31歳『右寄り』派。

オーストリア下院選、「反難民」の国民党が第1党
広がる反難民 極右、政権入りの可能性
20171017セバスティアン・クルツ1

 

なにこのイケメン・・・・

 

20171017セバスティアン・クルツ2

端正な顔立ちでカリスマ的な人気を誇る。公共放送ORFの調査によると、国民党に投票した人の多くが「党首の魅力」を理由に挙げた。
(記事より)

 

わかるわかる(笑)

 

 

 

 

イケメンといえば、この前大統領になったフランスのマクロンも「甘いマスク」とかチヤホヤされていたけれど、私はこの手の顔はちょっと苦手。
20171017マクロン夫妻

奥様は、15歳だった学生時代の同級生の母親でもあった教師(当時三人の子供あり)に恋して成就した相手らしいけれど、それをほのぼのエピソードとして紹介しているメディアってどうかしてると思う。普通にキモイぞ。

 

 

私の好み的にはクルツ氏に軍配。
(彼には爽やかな風を感じるから♪♪♪)

 

 

 

 

 

 

イケメン政治家よりもアクのある政治家の方がより好みです。

「なめるなよ!」 比大統領、EU加盟国の大使らを国外追放と脅迫

20171017ドゥテルテ

 ドゥテルテ大統領は報道陣に対し「お前らがわが国に言っている『国連から追放される』という言葉をそのまま返す。やってみろ」と述べ、欧州諸国を非難。

またフィリピンの貧しさに付け込んでいるとし、「お前らはわが国にお金を与えた後、わが国で行われるべきこと、起きてはいけないことについて口を出し始めた。ふざけるな。わが国が植民地だったのは過去のことだ。なめるなよ」と批判した。

「お前らはわが国をうすのろの集まりだと思っているのだろうが、うすのろはお前らだ。今この話を聞いている欧州諸国の大使ども。今のうちに何とか言ってみたらどうだ。わが国は明日にも外交ルートを断つことができる。わが国から24時間以内に出ていけ、お前ら全員、全員だ」

(記事より抜粋)

———————————————————

 

相変わらず素敵です。ドゥテルテ様。
国民から絶大な支持を得ているというのもわかる(それでも最近支持率は落ち気味、という記事もあるが)。

国民は強いリーダーを望む。他国からの威圧なんか蹴散らして欲しいと願う。

 

 

 

・・・・で、ホメオパシーの話にいきますが、
ドゥテルテ大統領はエレメント分析でいうと『火』の要素がかなり強い。
『火』は利己的で欲望が強く情熱的で吸引力を持つ怒りのエレメント。

ドゥテルテは「フィリピンのトランプ」と言われているんだけれど、
トランプの方は実際に大統領に就任した途端、過激な発言は減った。
特に最近は北朝鮮に対しては「お前らなぁ、それ以上調子にのったら見てろよ」ってな感じだけれども、お利口なブレーンを周囲に置いているせいかな、大人しいよね。

過激な発言が目立っていた時は「この人も『火』のエレメントが強いのかなぁ」と見ていたが、
どうもそうじゃないな・・・、と感じてきた。

 

ということで、トランプのホメオパシー分析をしてみようと思いました!
続きはまた明日ね。

では。