昨夜のごはん。
タコのガーリック炒め。加熱しすぎない方が美味しい。
生タコをスーパーで見つけると必ず買ってこれを作る。

20171205タコのガーリック炒め

タラのホイル焼き。タレは味噌+マヨネーズ+にんにくのすりおろし。

20171205タラのホイル焼き

ほうれん草の出汁醤油和え。

20171205ほうれん草の出し醤油和え

 

辻仁成先生に触発されて、私ももうちょっと手の込んだ料理をした方がいいかな?と考えていたら、
志賀高原の元ヤンの木村さんに「料理は手を加えるほど不味くなりますよ」とアドバイスを受けた。
(木村さんはヤンキーを卒業した後、銀座で板さんをやっていた)
「日本料理は素材の味を生かすのが基本です」とのこと。

ありがとうございます!!

その言葉を励みにこれからも時短簡単料理でいかせて頂きます!!

 

 

 

で、今夜は鯖の味噌煮(←最近凝っている)。

20171205鯖の味噌煮

柚子風味の蒟蒻。レンコンのきんぴら。

20171205その他のおかず

菜の花のオイル和え。

20171205菜の花のオイル和え

 

 

 

食後はいつもももこ“かわいがる”

20171205ももこと

 

他の猫はあまりかまったりしないんだけど、ももこにだけはちょっかいを出してみたくなる。
こんな風に抱き上げて『もみくちゃ♡』にすると、
「ウ~ッ」「プギャーッ」や時折「シャーッ!!」って怒るんだけれど逃げない。
手を放しても傍で尻尾振っている。
なので又抱き上げて『いいこ♡いいこ♡』とぐしゃぐしゃいじくり倒してももこを怒らす。
でもやっぱり手を放した傍で機嫌よく?尻尾を振っている。

これを20分ほど続けるのが私の習慣。凄ーく楽しい(o^―^o)

動物愛護団体からクレームが来そうな対応だが、
本当に嫌だったら逃げると思うんだよ。
逃げないから嫌じゃなさそうなんだけれど・・・よくわかんない(笑)

「可愛がってるのかいじめているのかわからないよ。
おみっちゃんはももこに対してはMed.(メドライナム)になるんだねぇ」
とおとーに言われてハッとした。
これはMed.によく反応するももこのエネルギーなのかもしれない。
Med.って愛情と虐待の二方向に振るレメディともいわれている。

 

 

さてさて、明日はいよいよ貴乃花親方のホメオパシー分析をします。
分析する前からおとーと「○○○○だよね。やっぱり・・・」とは言い合っていたんだけれど、
役に立つ情報が揃わなくて分析できずにいたのが、
ようやく使えそうなルブリクスが今日見つかり
「ほら、やっぱり○○○○じゃん」と落ち着きました(なんじゃそりゃ)。

ってなわけで、又あした~。