ゴルデルゼ。元気が出る明るいオレンジ色。コンパクトで大株にならないので鉢植えにとても向いている。棘がないのもGood。

20200511ゴルデルゼ1

全開のゴルデルゼ。比較的水を欲しがるバラかな。

20200511ゴルデルゼ2

イレーヌワッツ。女の子らしい色合い。棘がないので扱いやすい。

20200511イレーヌワッツ1

7~8分咲きのイレーヌワッツ。だんだんとシャクヤクのような形になります。

20200511イレーヌワッツ2

大輪のポールネイロン。ゴージャスなオールドローズで強香。育てやすいよ。

20200511ポールネイロン

見事な咲きっぷり。

20200511ポールネイロン2

お気に入りのディスタンスドラムス。なんともいえない色合い。

20200511ディスタンスドラムス1

ほんのりブラウンがかっている。パールを帯びていて美しい。

20200511ディスタンスドラムス2

唯一残したつるバラの春がすみ。生育旺盛で棘がないのが強み。うどん粉病になりやすいのでシーズン中2回ほど薬を撒く。

20200511春がすみ1

裏側もよく咲いています。まだ満開ではありません。これからどんどん開花するよ(*´艸`*)

20200511春がすみ2

むかーしヤフオクで300円で買った黄バラ。丈夫で生育旺盛で棘がない。弱った大株は処分し、これは挿し木苗。

20200511黄バラ1

咲き進むと色合いが変化する。花がとても長持ちするバラなのでとってもお買い得だった(笑)

20200511黄バラ2

10年前に大阪で購入したバラの挿し木苗。日差しに弱いのでなるべく日陰で育ててる。

20200511名無しさん

 

 

 

えーっと、連休中にダウンしたニャンズ(すずこを除いて)は、皆元気になりました。
良かった良かった( ^ω^)・・・

動物病院に連れて行ってななこココのうん〇を掻き出して貰ったのはありがたかったです。
でもホメオパシーのレメディも大活躍で、
てんまるにはPhos.、ココにはOp.、ももこにはArn.がとてもよく効きました。

てんまる以外はシニア期に入ったうちのニャンズ、どのコも少しずつ便秘気味になりつつあって、
人間と一緒でだんだんと排泄に問題が起こりやすくなるのかしらねぇ。。。

 

…ということで、このサプリを猫にも飲ませてみることにした。『パンラクミン』。

 

これはおとーと私が愛用しているサプリ。
一日3粒を3回服用とのことだけれど、そのへんはすごく適当に摂っても
(例えば一日に3粒しか摂らなかったり、一度に9粒摂っちゃったりしても)
それなりに効果があって、お腹も痛くならないし便意も切迫しない優れもの。

「このサプリのレビューに飼い猫にも飲ませてるって書いてる人がいたよ」っておとーが言っていて、
じゃぁ、この乳酸菌をいっちょ試してみるか!とやってみたら、
なんだかすごくいい感じ♥
毎日、猫のトイレをのぞくのが楽しみになるほどの効果が出ました( ̄▽ ̄)V

ただね、猫に毎日3粒のサプリを飲ませ続けるのって、どのコモ凄く嫌がるから結構大変で、
猫にしても飲んだフリをしてペッと吐き出すのがだんだん上手くなってきて、
だからおとーと二人がかりで、なだめたりすかしたりしながらなんとかやってます(笑)

 

お通じは人間も猫も大事です。

 

では。