今日は宣伝です。
来月東京浜松町でインド人のホメオパスを迎えてホメオパシーセミナーが開かれます。
ダイナミススクールで一緒の生徒さんが実行委員をされていて、
満席を目指しているので宣伝を協力して欲しいと頼まれました。
S.バナジー博士とは『マヤズム治療のための大辞典』という本を書かれたホメオパスの息子さんとのことです。
『マヤズム治療のための大辞典』
↓
HP上のこちらの動画が非常に参考になります。
(↓これはただの画像です)
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日 時 2018年9月14、15、16日(金、土、日)
開場 09:30
講義 10:00 – 17:00
復習 17:15 – 17:45 (希望者のみ)
場 所 AP浜松町(東京都港区、JR浜松町駅近く)
目的 ホメオパシー自然療法について理解を深める。
S.バナジー博士が実践する、慢性病へのアプローチについて、ご本人から直接ご講義をいただきます。
参加資格 ホメオパシーに関心のある方は誰でも参加できます
参加費用 60,000円(全行程、税込)
分割払いにも対応いたします(2,6,10回払い)
単日のご参加も可能(一日あたり20,000円、サポートや勉強会の対象外)詳細はお問い合わせください。
(後略)
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私はこの方を全然知らなかったのですが、実行委員の森さんという女性がとても優秀な方で、
その彼女がインドで直に学ばれて、非常に感銘を受けたそうなんです。
このS.バナジー博士のセミナーの前に何度か森さんがセミナー事前勉強会を開いていて、
私とおとーもネットで参加したりしたのですが、凄ーく面白かったですよ。
森さんに「このセミナーの“売り”を教えて」と言ったら、下記の内容のメールを頂きました。
↓
(自分は門下生なので、俯瞰できず、すこし困っています。)
バナジー先生とは:カルカッタで160年続く、由緒あるホメオパスの家系、5代目。一時アロパシー医師の道を志したが、自分が抗生剤を出している様子が想像できず、ホメオパシーの道を進む。
バナジーの処方とは:複数レメディ処方の「バナジープロトコル」とは関係ないです。クラシカルに、一粒ずつ。そしてどんな急性・慢性・重度の患者さんも断らず真剣に診察する。そして成果を出している。そして地域中から患者が押し寄せている。
先生の口癖:「私にできることは、あなたにもできる」
ホメオパスの皆さんへお約束:
セミナーに参加すると、分厚い資料がもらえます。そこには関節炎・リウマチのレメディがずらずらっと書いてあって、自分のところにもし関節炎のクライアントが来て、ホメオパスとしてその症状をとらえることができたら、全然迷うことなく、その資料をひもとき、そのクライアントに示唆されたレメディを選び出すことができます。(これは本当に本当です)
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「関節炎・リウマチのレメディがずらずら書いてある資料」がもらえるなんて有難いことこの上ないです。
あんちょこは嬉しいですね(笑)
勿論私も参加します。
では、どうぞ宜しくお願い致します。