昨夜のごはん。
冬瓜の煮物。柚子胡椒で味をととのえた。
冬瓜はカリウムが豊富。カリウムを摂ると血糖値が上がりにくくなるんだそうだ。
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今夜のごはん。実はもう(峰ちゃんの差し入れついでに)昨日作っておいたもの。
きのこと豆腐の旨煮。オイスターソースとごま油で風味付け。
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昨夜の残りのサンマ(昨夜、4尾食べきれなかったので(笑))
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腱引きの峰ちゃんに差し入れする時、峰ちゃんは基本図々しい人ではないので、
決まって毎回恐縮する。
「いいんだよ。私が死んで閻魔様の前に行ったら『私は峰ちゃんに差し入れしていました。だから今迄のこと、諸々お目こぼし下さい』って言うためにやってんだから」
と言ったら、峰ちゃんは
「そんなことわざわざ言わなくても、閻魔様はちゃんと見てご存じのはずだから」
と笑っていた。
そっかなぁ?
ちゃんと言わなきゃ通じないんじゃないか? 物事はアピール次第ってこともあるし・・・、
と不信感の塊の私。
ふと、Nit-ac.(ニトリックアシダム)の有名なルブリクスで、
「Mind – Delusion – lawsuit, being engaged in a:(妄想 ー あたかも法廷に立つように)」
というのを思い出した。
2点のNit-ac.しか上がってないんだよね。
私が今迄で一番反応したのはCaust.(コースティカム)で、
いまだにどうしてこれがマッチしたのかは謎なんだけれど(おとーも不思議がっている)、
Caust.(コースティカム)とNit-ac.(ニトリックアシダム)の共通点は、
非常に同情的である、ということ。
サンカランは同情的なレメディトップ3にPhos.(フォスフォラス)とNit-ac.とCaust.を挙げている。
Phos.(フォスフォラス)とは違って、Nit-ac.とCaust.の同情心は条件付きのもの。
(メンドーなので詳細は割愛・・・最近こればっかだな(笑)リクエストあれば書きます)
・・・というわけで、私が人一倍同情心が溢れるタイプではないとは思うのだけれど、
試しにNit-ac.摂ってみようかな・・・と。
(おとーと相談します)
ではでは。おやすみなさい。