うちの狭い日陰花壇のホトトギス『白楽天』。ホトトギス特有の“そばかす”がない真っ白のホトトギス。エアコンの室外機の風が当たるせいか全体的に乾燥気味・・・。少しでも日の当たるところを、とここに植えたがやっぱり場所を変えようかな・・・。
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近くに原種のホトトギスを発見(ね?、そばかすがあるでしょ?)。
えーっと、ここに植えた記憶がないので、多分白いホトトギスのこぼれ種の一つが先祖返りしたのだろう。
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昨夜のごはん。
お揚げの含め煮。お揚げはおとーの好物。これ2枚分なんだがおとーはペロッとたいらげる。
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この紅鮭は北海道に住んでいるおとーの弟さんが送って下さったのだ。
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美味しかった!ありがとー、さとしくん!
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バナジー先生の事務局の森れいちゃんは『六員環商会』でRemedyの通販もされていて、
そこから購入したLMポーテンシーのレメディ。『Ayahua アヤワスカ』。
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先日の京都でのダイナミススクールの講義で『アヤワスカ』を学習した。
アヤワスカ、ってアフリカの原住民がトリップするときに使用するドラッグ?で、
私は知らなかったんだけれどかなり有名らしい。
講義中、CHK1期のほほん組のあゆちゃんは『きゃ~!!摂ってみた~い!!』と大興奮。
森れいちゃんも怪しげな笑顔であゆちゃんを振り返って見ていた。
provingプルービングって一人よりも複数で行った方が良い結果が生まれるとのこと。
だったら私たちでやってみよっか、と決めて、
あゆちゃん、れいちゃん、私、おとー(←私に付き合って参加)の4人で決行することにした。
プルービングといったら、憑依体質のさえちゃんもメンバーに入れたら面白そうだったんだが、
チョコレートのプルービングでトイレでゲロって帰ってしまった後だったし、色々酷い悪化が(また)起こったら大変そうなので、今回はお誘いは見送りました(さえちゃんゴメンね)。
で、上の写真のレメディがれいちゃんに送ってもらったレメディ。
LMポーテンシーの『1』って、Homeopathyホメオパシー的には原物質に近い分、そんなに危険ではないとされているけれど、
「そもそもドラッグなんでしょ?原物質に近い=危険ではない、って考え方でいいの?」と、おとーはムニャムニャ言ってる。
昨日、4人で一斉に決行。
トントン振ってクンクン嗅ぐ、ってのをとりあえず1週間続けてみる?ってことにした。
で、昨夜、眠りにつく前トントンしてクンクンしたら、
嗅覚がバカになっている私は「クンクン」がわからない、ってことに気が付いた。
感じてないと思うだけで、多分色々感じ取っているんだとは思うんだが、
手ごたえがないのが悔しくて1滴だけ手首につけて、それでヨシとした(←この時点で皆で決めた協定をカンペキ無視してる)。
おとーは普通にトントンクンクンしていたよ。
・・・・翌朝、
「あんまり楽しいRemedyじゃなかったね」
というのが、うちら夫婦の意見。
それぞれが興味深い夢を見たので、ここに『Remedy夢日誌』として記録しておくことにした。
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おとーのアヤワスカ夢日誌1日目。
三本立ての夢。(おとーの書いてくれた原文ママ)
おみっちゃんと地元の山の小径を歩いている。
土地の人?に挨拶して行こうとすると、
おみっちゃんが「こっちこっち」と呼ぶ。
ここに生えているのが美味しいの、と言っている。
山菜?と思ってよく見ると、コケ(苔)、うっすらとあちこちに生えている。
ある人のセッション(多分2回目)のために、とある建物におみっちゃんと二人で入る。
その人は精神的に少し問題があり、難しい人。
自分は仕事に行くので「ひとりで大丈夫?」と言うと「大丈夫」とのことで任せる。
外に出ると雨、なぜかおみっちゃんも外にいて雨に濡れている。
傘があるよ、と呼びよせる。
何人かの生徒を受け持って講義することになる。
天井から垂れ下がっている紐に何かを括り付けるために椅子に立つ。
しかし、椅子の座面はペラペラのプラスチックで割れそう。
そこで机に立って括り付ける。
それからその垂れ下がったものを念力で手まで引っ張るようにする。
みんなにもこれをやってもらいます、という流れ。
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おみっちゃんのアヤワスカ夢日誌1日目。
(沢山の断片的な映像)
猫の薬草を探し求めてウロウロしている。
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本屋でおとーが店員として立ち働いている。
竹宮恵子の分厚いコミックを手に取っている私がいる。
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薔薇の挿し木苗の鉢をいくつかチェックしていると、
ひとつ球根のようなものが見える鉢がある。
ほじくってみるとユリの球根が横向きに植わっている。
ユリの球根の植え替えは11月で、ちょっと時期は早いが掘り出してみようとすると、
どんどん山ほどの球根が出てくる。
「大きくて形のよいものだけ残すか・・・」とより分けていると、
球根の形が崩れて大和芋のようないびつな形になり不思議に感じる。
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蛇ともぐらを足して二で割ったような、艶々してぬるぬるした土色の気持ち悪い生き物が、
鉢の間を這い回りながら、まるで猫のようにあちこちをスリスリしている。
誰かが濃紺色のスプレーをかけ、いつの間にかそれが人間の男性のような姿に。
彼はスプレーを嬉しそうに胸にかけられている。
私の隣にいつのまにか女性がいて、髪を青くメッシュに染めている。
「ヘナが染まらないの」と言っている。
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地面いっぱいに球根や鉢植えが置いてある。
その狭い間を私が歩いている。
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オレンジと赤を混ぜたような塊のある血尿。
ドアのカギ穴に向けて私は男性のような放尿をする。
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球根を選んでいると「〇〇が来る!」と声が。
「書いておかないと!」と思う。何をだかわからない。
「早く!」「見つけて!」・・・・
何かを用意しつつ、イライラとして誰かと口論になる。
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トイレの中にゴミ箱がある。
汚いからとゴシゴシひたすら洗う。
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今夜はトントンクンクンやめようか、とおとーと決めた。
反応がキツイ感じがしたので。二人とも今朝はダルかった。
私は直接手首につけちゃったせいもあるかも。
Remedyの反応に特に敏感とはいえないおとーが、明確な夢を三本も見たので驚いてる。
では。