さて、今日は前回の『文在寅大統領のホメオパシー分析』に引き続き、
中国の習近平国家主席の分析でもしようかな、って考えていたんだけど、
政治家・・・もういいよ・・・・
ってな声がなんだか聞こえてきそうで・・・(苦笑)。
なので “お口直し” に、よく知られた芸能人の分析をしてみる気になったんだけど、
最近の芸能人に私はとんと疎くて(もうね、アラフィフおばちゃんには全然わかんないのよ)、
でもふと昨日目にしたニュースの、川崎麻世&カイヤさんなら知ってます!!
川崎麻世、カイヤとの離婚訴訟は年内決着へ
2019年8月9日 14時49分 サンケイスポーツ
俳優、川崎麻世(56)が9日、大阪・梅田のグランフロント大阪で開催される朗読劇「遠き夏の日」(10日まで)の公演前に囲み取材に応じ、妻でタレント、カイヤ(57)に対して起こしている離婚訴訟について、年内決着する見通しを明かした。
「訴訟は相変わらずまだ続いています。長いですよね。もうそろそろ、年内くらいには何とかなるんじゃないんですかね」
川崎とカイヤは1990年に結婚し、長女と長男をもうけるも、双方の異性問題が原因で別居状態が続いていた。2018年10月に川崎が訴訟を起こしたことが判明したが、カイヤは離婚を拒否。双方の主張に食い違いが生じていた。
「(相手の主張は)折れないですね。そこが問題なんですよ」と状況を明かし、進捗(しんちょく)については「(終わりのメドが)だんだん見えてきているということだったし、あとは彼女が提出してくるものだったり。こっちは何の恐れもなく、ただ証拠は証拠として提出している」と話した。
それでも「最初はこんな風になりたくなかったんですけどね」と円満解決を願っていた過去を振り返った。
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この二人、まだ離婚していなかったんだ・・・。 (*´・д・)タイヘンネェ.ワタシモバツイチナノデチョットワカルヨ…
川崎麻世とカイヤといえば、
妻のカイヤさんがスゴクおっかない顔で会見中の麻世さんの近くで腕組みして仁王立ちしていたんだよ。
これは当時、なかなかセンセーショナルなニュースだったので凄くよく覚えている。
斉藤由貴も売れっ子だったしね。
先に言っちゃうとね(もう眠いから)、Ign.(イグナチア)です。
どこがどうIgn.っていうと、顔がIgn.なんです。
(こんな説明でごめんよ・・・)
Ign.の顔の一番の特徴は『唇』(だと私は思っている)。
唇が厚めで輪郭がくっきりハッキリ立体的なんです。
最近のカイヤさんは唇に何か注入しちゃっていて原型がわかりづらいので、
昔の写真を参考にした方がいいね。
それと高い頬骨もIgn.の特徴です。
・・・っていっても、日本人の場合は大抵平べったい顔つきなので、
そのへんは色々さっぴいて判断して下さい。
印象として“感情面での強烈さ”が顔に出ていて、ボンヤリとした顔つきではありません。
情熱的で知性を感じさせるものです。
あと、男性的なIgn.は太りやすい傾向があるってのも重要ポイント。
一応エレメント分析やっておきます。
強烈な感情を持ち、尚且つ敏感で不安定。情熱的で興奮しやすいのは『水』と『火』の組み合わせ。
『空気』のエレメントも強そう。
よって、
優性エレメント:『水』or『火』
第二エレメント:『火』or『水』
第三エレメント:『空気』
劣性エレメント:『土』
となる。
(フィリップ・ベイリーの基本レメディにLil-t.(リリアンティグリナム)を入れていないが、Lil-t.もこのグループに入るでしょう)
カイヤさんは強い感情の持ち主なのでLach.(ラケシス)もありかな、って思う人もいるかもしれないけれど、
顔が違います。
(もう眠いので、いつかLach.のケースをする時があったら説明します)
Chin.(チャイナ)はもうちょっとプッツンな感じ。
(以前に石原真理子はChin.だ、って分析したことがありました。覚えてる?)
Hyos.(ハイオサイマス)はもっとヤバい感じです。
(今日のレメディ分析はテキトーだなー(笑))
強いIgn.の女性はNux-v.の女性と混同されやすいのですが、
Ign.はもろく防衛的です。敏感過ぎるんですね。
強いIgn.と強いNat-m.も似ていますが、
Ign.は感情的で怒りや涙がすぐに爆発する一方、Nat-m.は感情を隠します。
Ign.は非常に誠実なタイプで、己に対しても他者に対しても首尾一貫した姿勢を求めます。
騙されたり、裏切られたり、利用されたり・・・、そういったものに耐えられません。
Ign.の女性はそこらへんの男性よりも、知性も勇気もある頑張り屋さんです。
目標や理想に向かって邁進しますが、
人生、目指すもの全てが手に入るわけではありません。
永遠の愛を誓ったパートナーだって浮気しちゃったりしますし、突然の死別や離別もあるでしょう。
絶対的な愛情と信頼が存在すると確信する親子の間柄でも、それらは得られないこともあります。
それらがIgn.の女性にとってみたら、
「首尾一貫していない」「道理にかなっていない」「矛盾している」
と感じます。
そこでIgn.はIgn.特有の『矛盾した』或いは『交互の』の症状が現れます(症状については割愛)。
そうそう、カイヤさんのWikiを読んでいたら、
興味深い記載があった。
↓
『2006年6月18日のハッスル・エイドにてプロレスデビューが決定した。かねてよりWWEのディーヴァの大ファンであるカイヤは男性レスラーとのマッチメイクを希望。当初はジャイアント・シルバとのシングルの予定だったが、シルバの拒否により、小川直也と組んでのタッグ戦となった。技をパンチ、フックぐらいしか出せず、シルバの180kgのボディ・プレスを受けてのフォール負け。さらに、車を壊され、足を骨折したが、男に勝つまで頑張ると継続参戦を表明。』
『男に勝つまで頑張る』?・・・(。´・ω・)?ナニソレ?
・・・これこれ、この感じはIgn.ですね。
多くのIgn.の女性は知性と勇気を持ったフェミニストで、
男性が女性よりも優位に立つことや、女性が男性に支配されることに怒りを感じる特徴があります。
今日はあまりまとまりがなかったけれど、カイヤさんはIgn.ということで決定です。
では。