昨日のレメディ分析の続きです。

 

私は松本人志さん(まっちゃん)の上位エレメントが『空気』&『火』だとみました。

20190726松本人志4

 

第一候補『空気』グループ(第二エレメントが『火』)。

20190726remedy空気

 

第二候補『火』グループ(第二エレメントが『空気』)。

20190726remedy火

 

 

 

なにせ、私のまっちゃんの記憶は20数年前のものなので、
一応おとーに “彼の印象” の確認をしてみた。

「私、ダウンタウンの“笑い”ってわからなかったのよ。勿論面白いって感じたこともあったんだけれどさ、イジリと称した弱い者いじめをやってるようにしか見えなくてさ・・・」
「あー、おみっちゃんにはあーいうのダメかもね(苦笑)彼らはあまりパッとしない芸人さんたちを自分の番組に集めて面倒みていたっていうかね・・・彼らのやり方で番組を盛り上げていたんだよ。力のある芸人さんが自分のお気に入りの芸人さんたちを集めて・・・って番組は珍しくないよ」

(おとーが意外とテレビ番組通だったことに少々驚いた)

 

「ふ~ん、じゃあ、あの “イジリ” は彼らの だったってわけ?」

「愛?・・・・う~ん、愛かなぁ。・・・愛ではないと思うんだけどな・・・」

 

じゃあ、何?(。´・ω・)?

 

(でも大変役に立つ見解でした。どうもありがとー。ふむふむ、そういうことか)

 

 

 

 

さてWikiを簡単に見て既往歴が載っているかどうかチェックしておきましょう。
記載されていた症状は『2010年6月、左股関節に股関節唇損傷を患い、股関節の手術を受けるため1〜2カ月程度の休養を発表した』とのみ。

AFFINITY(親和性)は Cellular tissue[joints](細胞組織[関節])ということね(。 ・ω・))フムフム. 

 

 

 

それと、まっちゃんで有名なのは、

なんてったてその 女性遍歴 (「えっ?そうなの?」っておとーに言われちゃったけど)。

まっちゃんは昔からモテモテで数々の浮名を流していた。(今は落ち着いたようだね)

 

イケメンまっちゃん。

20190726松本人志2 20190726松本人志3

 

 

 

そして、画像を検索していたら、いつの間にかムキムキになっていたのに驚いた。

20190726松本人志1

(左が以前のまっちゃん。右が今のまっちゃん)

昔は筋肉を鍛えることに否定的でガリガリだったとのこと。
2010年の股関節手術のリハビリを兼ねて始めた筋トレだったが、
だんだん本格的になっていったらしい。
無理な食事制限はせずに、ひたすら自分を追い込んで全力を出し切る、というもので、
通常のセットが終わったあと、さらにそこから100回プレスを持ち上げたり等、常に限界を超えようとするやり方を行っているらしい。
https://entert.jyuusya-yoshiko.com/matukin/より)

 

 

 

はい、これくらいでいいでしょう。

まっちゃんは Med.(メドライナム)ですね。

20190726Med.

 

 

 

AFFINITY(親和性)も合致(Med.は 関節 の症状に大変有効なremedy)。

そして、Med.は面倒見のいいremedyですが、ある種の残酷さがあることで有名です。
インド人のホメオパスのバナジー先生がわかりやすい説明をしていました。
「・・・非常によく姉妹の面倒をみる男の子・・・でもよく彼女らの髪の毛をひっぱって意地悪をする・・・」
多分、まっちゃんの後輩の芸人さんたちへの“イジリ”もこういった類のものなのでしょう。

 

まっちゃんのモテモテ度についてですが、
Med.は早熟なremedyで、恋と性欲の両方に同じくらい強い情熱を持ちます。
繊細さと好色さを併せ持つ非常に魅力的な外見を持ち(いわゆる“そそられる”顔立ちをしていることが多い)、若い頃から常にパートナーに事欠きません。
服装に関していえば、私が卒業したHomeopathyスクールでは「Med.のひとは奇抜な恰好をしている」と学びましたが、私が知っている限り、基本日本人はそれほど世間がギョッとするような格好をする人は少なくて、例えば男性はせいぜい“ぷちヤクザちっく”程度です(またMed.はそういうのが似合うんだよ・・・)

 

そしてムキムキに鍛え上げた肉体・・・。
VermeulenのMMのMed.には、

MIND
EXTREAMES; exceeding all limits.(極端;あらゆる限界を超過している)

とあります。まっちゃんの筋トレの方向性と合致しますね。

 

 

極から極に触れる。間がない。過剰(excess)極端(extreme)。これがMed.のキーワードです。

しかし同時に、彼(彼女)らは向こう見ずな傾向(特に若い頃)の内に冷めた知性を持っています。その「冷めた知性」はMed.の情熱の見張り番となります。(←『空気』エレメントが優性である所以です)

 

 

うちのももこもMed.です。魅力的な顔立ちだと思うのよ。まっちゃんに似ているかな?

20190726ももこ

 

実はおとーはMed.に好かれやすくて(笑)、
大阪にいる時にもある医師(推定Med.)と関わっていて、
「お金にはなったんだけどね、なんか苦手で付き合い辞めたくてしょうがなかったんだよ・・・」
と最近はずっと会ってないみたい。
後、某治療師(こちらは確定Med.)もわざわざおとーの病院まで来て、おとーの診察を希望して、ってことがあって、
「あの人たちってね、俺のことピュアだ、って言うんだよ。
違うよ、お前らが汚れているだけだろっ?!、って・・・」とおとーは苦笑い。

 

 

うちのももこも私よりおとーにベッタリ。

20190727ももこ3

 

 

 

私はももちゃんに“ちょっかい”を出すのが大好きで、
尻尾を引っ張ったり(ももちゃんは嫌がっていない。グルグル喉を鳴らしている)、

20190726ももちゃんの尻尾を引っ張る

足を引っ張ったり(あくまでも軽くです)、

20190727ももこ1

耳を引っ張ったり(軽くやってますよ~)、

20190727ももこ2

 

ももちゃんも結構喜んでる風で、でもあんまりしつこくやると、ペシっと手に猫パンチされます(苦笑)。
他の猫にはしないんだけど、ももちゃんには何故かそういうことをしたくなっちゃって・・・。

これは絶対Med.のエネルギーに違いない(笑)

 

 

 

ということで、今回はこんな感じで宜しいでしょうか?

 

 

では。