ミニのつるバラ。右手の濃いピンクがロビンフッド。左奥がフィリスバイト。左手前がモーツァルト。モーツァルトは若い挿し木苗なので背がまだ低い。
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スキャボロフェアー。こちらは挿し木苗。お気に入りのバラなので挿し木苗が3つある。
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親しかったホメオパシー仲間が〇ラ〇タ〇心理学の講師になってホメオパシーから遠ざかってしまった。
私なんて「ホメオパシーなんか嘘ばっかりっ!」って言って5年も遠ざかっていた位だから、
ま、こんなことよくある話で、
今回京都に行っている間に、
ダイナミススクールには参加しなかったホメオパシー仲間と久しぶりに会って夕飯を一緒にしたら、
「今でもホメオパシーって面白いって思う気持ちは変わらないけれど、少しホメオパシーとは距離を置きたくなったの・・・・っていうか今色々と他の事が忙しくて・・・」と彼女は言っていた。
「わかる気がするわ~、私もホメオパシーにどっぷりつかってる時と普段の社会生活送っている時とでは頭切り替えてるもん・・・周囲の人たちが違うからね・・・それにしても少し距離を置いてもいつでも戻ってきやすいのがホメオパシーの良さでもあるよね」と私。
ところで〇ラ〇タ〇心理学ってなんぞや?って検索したら、あまり良い評判がきこえてこなくて、
でもこういうのって “教え” よりも “人” 次第なところがあるし、
評判云々言い出したら、ホメオパシーなんか散々な言われようだからあんまりネット検索したことないんだよねー。
昨夜はこんな動画を見つけておとーを大笑いしていた。
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良く出来ています(笑)
こんな風に遊んでもらえるうちが花です。
では。