アジサイ。エンドレスサマー。鉢の中の土のpH値が一定しないのだろう。花色がバラバラ(笑)
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二鉢あって(二つともエンドレスサマー・・・繰り返し咲くので挿し木にして増やしたのです)、こちらも色がバラバラ。
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紫陽花の花言葉って「心変わり」や「移り気」だったような・・・。
鯛の塩焼き。少しお酒に漬けておいてから焼いたらふっくら美味しく焼けました。
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バナジー先生に「うちにはストロングエモーションのキャットがいて、Med.がよく反応したんですよ」って話をした(←私の単語を拾って理解してくれ、という相変わらずのスタンス)。
「ももちゃんはね、気に入らないことがあると抗議のウンコをするような猫なんです」ってのは(単語がわからないので)スタッフの方に通訳して貰ったら、
「Hyos.(ハイオサイマス)もそういうことしますよ」と先生は教えてくれた。
はいおさいます?
ももちゃんが?
ももちゃんは最近食欲がなくて体重も落ち気味だったので、
だから早速、昨夜、Hyos.の200cをあげてみた。
口にレメディを放り込んだとたん、
うんぎゃー——!!
と怒りまくったので、ひょっとしたら反応したかも?
しばらくは様子見です。
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「好きで好きで仕方なかった」男性刺して逮捕の女
5/24(金) 11:59配信
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映像を見たらカワイイ若いコで、
でも車中で笑顔を見せちゃったりしていて、
ちょっとイカれているのかしら?とか思ったりして、
何よりも、
「好きで好きで仕方なかった」
という言葉が衝撃的で、
ついネットであれこれ検索してしまった。
そしたら、事故現場の写真が出回っていて、
(あんまりおおっぴらにするような写真じゃないので文字、小さくしておきます)
(https://i.imgur.com/pp5VNbR.jpg)や(https://i.imgur.com/3Ga03mf.jpg)で、
どんどん異常性、というか女性の狂気が浮き彫りになってきたんだけれど、
そもそも 狂う程の恋 、って・・・・いいよね。。。
とか、なんだか羨ましくなってきて、
でもそんな風に
「刺されるほどに愛されたい」(いや、本当に刺されるのは勘弁だけれど・・・)
とか
「刺すほどに愛したい」(←私はこっち派かな)
っていう願望って普通にあるよね、っておとーに言ったら、
「俺はない」
と即答されて、
「あんたほんとにツマンナイ男ね」とは言わなかったけれど、
(だからこそこんな平穏な日々を送ることができているんだから・・・ドウモアリガトウ!!)
そういう狂気に憧れる人って世間には多いんじゃないだろうか?どうぉ?
さてさて、Hyos.は躁病状態と精神分裂状態に対応するレメディ―の一つです。
何よりの特徴は強烈なSexuality(セクシャリティ)で、
病的な程の“嫉妬”、そしてその嫉妬による“暴力性”が顕著。
Lach.に似ているけれどLach.ほど外交的ではなく、
Lach.よりもずっと不安定な人だと私の敬愛するフィリップ・ベイリー氏は本に書いている。
ちなみにVermeulenのMMには
【Hyos. can kill in cold blood.】(Hyos. は冷酷に人を殺すことが出来る)と書いてある。
この女性加害者は過去にYouTube動画に出演していたことがあった。
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彼女が、
「クリズマスイヴの朝に飼っていたニートの浮気が発覚し殴り合いの喧嘩した」
と喋りだすのが6:40頃。
この女性、Hyos.だったのかなー。
では。