今日、ゴミ捨て場の近くの空き地で四つ葉のクローバーを見つけた。

20190720四葉のクローバー

 

私は元々ド近眼で、その上最近は老眼も入り始めてきてるんだけど、

四つ葉のクローバー を見つけるのは 大得意 なんです。

(あと動体視力も割と良くて、飛んでる蚊とかパンッて両手で潰すのも得意よ(*^^)v)

この5本のクローバー採取の所要時間は2分程。「この辺かな~」という勘が凄くよく働く。

 

「宝くじとか、そういう方面で役立たないの?」なんて野暮なことはおとーは絶対言わなくて、
「おみっちゃんは凄いなぁ♡『幸せを見つけるのが得意』ってことだよね(´・` )♡」と褒めてくれる。
うちらがノホホン夫婦でいられるのはおとーのおかげです。

 

 

辞書に挟んで押し葉にしよう(⌒.-)=★分厚いホメオパシーの辞書ならうちにいっぱいあるし。

20190720Prisma

 

 

 

今日はたまたま、雨上がり決死隊の宮迫博之さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんの謝罪会見のライブ中継をネットで見た。

 

うちにはテレビがなくって、だから芸能人についてもウトいんだけれど、
この二人はかろうじてわかります。

興味深かったのが、田村亮さんは感情の開放がストレートなのに対して、
宮迫博之さんの方はストレートに開放するタイプじゃなかったこと。
どうしてもホメオパス目線から見てしまって、
こういう時に便利なのはエレメント分析なんだけれど、
亮さんは明らかに優性エレメントは『水』だねぇ。
彼に欠けているのは『土』。
劣性エレメント(第4番目のエレメント)が『土』の人って非現実的で衝動的だったりする。
『土』が優勢だと柔軟性に欠け、注意深く、頑固で常識的なタイプになる。亮さんは絶対そういうタイプじゃない。真逆だよね。

(それにしても亮さんの泣いている姿見てもらい泣きしちゃった人って多いんじゃないかな・・・私もグスンでした(ノд・。) )

 

宮迫さんは亮さんよりは知性的=『空気』が強いタイプ。
でも優性エレメント(第1エレメント)が『空気』ではなさそう。『空気』が強い人ってもっと周囲から浮いているというか超然としている雰囲気がある。亮さんの相方のロンドンブーツ1号2号の淳さんなんかはかなり『空気』が強いとみてよいと思う。

宮迫さんの会見を見ていると抑制が効いてストラクチュア (structure)な人なのかな?と感じた。
鉱物チック、そしてSycosisサイコシスの雰囲気がある。

優性が『土』、二番目に『空気』で、そこそこ『火』もあるのはKali-c.。
宮迫さんは何度も「保身に走ってしまった」って言い方をしているし、う~ん、悪くないような気もするが、
Kali-c.って固くて柔軟性に欠けるんだよね。宮迫さんには柔軟性が欠けているようには思えない。

で、私だったら何をチョイスするかというとNat-m.。
(世間のホメオパスのブーイングが聞こえてきそうで非常に愉快だ。٩(^ᴗ^)۶)

会見を聞いていると「そのあたりは酔っ払っていてよく覚えていないんですが・・・」という言い方を何回か繰り返していて、アルコールに溺れるタイプなんだな、というのがわかる。
そして後輩たちの面倒見も凄くいい人なのだな(←このあたりは『水』のエレメントの特徴)、というのも。
低く肉付きの良い鼻、綺麗な肌、広くて丸い顔、がっちりとした体格・・・・これらはNat-m.に比較的多く見られる特徴です。

Nat-m.のエレメントの順番は『水』『空気』『土』『火』となりますが、
彼(彼女)らは非常に知的で、比較的どのエレメントも発達している可能性が高い。

「おーし、飲みに行くぞー」「ここは私が払っとくわ!」と後輩たちを前に仕切る人が意外にもNat-m.には多かったりするんです。

おっと、いまさらWikiで宮迫さんをチェックしてみたら、
『・・・常にテンション高くキレることが多いキャラクターで見られているが、実際のところ普段はかなりおとなしく、ときに「根暗」で「生真面目」とまで表現される・・・』
とあった。

 

おー、いいじゃんv( ̄ー ̄)v

 

 

 

今日は超簡易版ホメオパシー(レメディ)分析でした。

 

では。