玄関前のエンゼルトランペットの根元にタンポポが咲いていた。
別名は鼓草(ツヅミグサ)。鼓の「タン」「ポポ」という擬音語が元になっているという。
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日陰花壇のオダマキの花芽がグングン伸びてきた。咲くのが待ち遠しい。春だねぇ。。。
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さてさて、毎日コロナのニュースばかり気になって、
なんだか気もそぞろで、そのなかで難しいケースの相談を受けたりもして『ムムム・・・』となっている今日この頃、
気分をリフレッシュする為に久しぶりにホメオパシーの話でもしようか、と思った次第です。
で、ちょっくらCaust.について諸々見解を述べてみようかな、と考えたわけですが(自分の体験談ではなく“一考察”として)、
自分が良く反応したレメディについて語るのは難しいんですよ。照れちゃって・・・(*´σー`)エヘヘ
いまだにおとーには
「なんでおみっちゃんにCaust.が反応したんだろうねぇ」
と言われていて、
そんなこと言われたって私にもサッパリだよ、ってな感じで、
あ、簡単に言っちゃうとCaust.ってのは、
“同情心に溢れ、不正が許せず、涙もろい”
ってレメディなんですけど(肉体面では“麻痺”が有名)、
おとーは私が5年前に明らかにㇸリングの法則通りにCaust.に好反応してんのを見て
(「ほんの軽い出来心」=「プルービング」のつもりでCaust.を摂ったら5年苦しんでいた全身の皮膚疾患が治っていった)、
私があまりにもマテリアメディカのCaust.像からかけ離れているので、
「マテリアメディカなんて嘘ばっかじゃないかっ!」
って「今までの勉強はなんだったんだー」って勢いでブーブー文句言いまくりで
(ちゃんと真面目に勉強してきた人ほどこうなっちゃうのかもねー)、
でもこんな風に「そんなはずないだろが~~~」っていう出来事を何度も繰り返しながら、
私たち夫婦はともに成長してきたんだと信じたい。
(いい話だな~、ってこれで終わりにしたいくらいだぜ.v( ̄ー ̄)v.)
あ、自分の話はさておき、
Caust.はパンツのゴム紐なんです。
ということを明日から少しずつ気の向くままに語っていきたいと思います。
では、今日はこの辺で。