今夜はお蕎麦。おとーが茹でてくれた。私はネギとワカメの用意をした。

20181119お蕎麦

それとピザ。生地を買ってきて具をのせただけ。

20181119ピザ

我が家に何故だかピザ用のカッターがあった(笑)そんなに頻繁に食べるわけではないんだけど。

20181119ピザカット

 

 

—————————————————————————-

 

久々にレメディのパーソナリティについて書きます。

 

愛らしい女子フィギュアのザギトワちゃん。

20181119ザギトワ

秋田犬のマサルを飼い始めたことで、日本のメディアにもよく顔が出るようになった。

 

魅力的な大きな目と優美な曲線を描く大きな口は、一般的にPhos.(フォスフォラス)の特徴とされる。
それと、躍動的と感じられる前歯(!)を持っていることが多い。内向きでちんまりと小さい形ではないんですよ、Phos.の歯って(全員が全員てわけではないが)。

 

ジュリアロバーツもPhos.の歯を持つ。彼女は全身がいかにもPhos.っぽい。

20181119ジュリアロバーツ

 

 

 

以前に、ZOZOTOWNの前澤友作社長はLyc.っぽい、と書いた。

20181024前澤社長

 

 

Lyc.の男性って、おじさんになっても「永遠の少年」を感じさせる風貌を持っていることが多い。
顔立ちや身体にどことなく“貧弱”を感じさせる要素があり、自分の男性性に自信が持てずにいる。
(同じく、Lyc.の女性って自分の女性性に自信が持てない。こちらも「永遠の少女」風なのだが、Lyc.の男性のようにegoを感じさせることはない)

んで、なんとか自分の男性性を(外見だけでも)高めようと髭を生やそうとするんだけど、
Lyc.の人ってボウボウの毛質ではなくって、髭を伸ばすのに苦労している人が多いです。
前澤さんも決してヒゲが濃いタイプではなさそう・・・。

後は額のしわや角ばった顔とか、細身で小柄なところとか(多分少し猫背気味なんじゃないかな?)もLyc.の男性にありがちな感じ。

 

 

 

これらのように容貌で、外に向いている、もしくは向いていない、
という感触って結構大事。以前にホリエモンはSulph.だ、って書いたことがあったけれど、
Sulph.は完全に外向きです(笑)
Nux-v.は意外と内向きに近い。彼らは一極集中型だからね。

 

実は私はインド人ホメオパスのバナジー先生に「私だったら(体質レメディとして)あなたにSulph.を出す」と言われ、笑いが止まらなかった。
「私、割と部屋は綺麗ですよ」とは言ったんだけど。。。
実際、私も外向きの顔立ちで、尚且つaffinityやmodalityもPhos.よりはSulph.に合致するので、
Sulph.は意外といいセンかもしれない、と思った。

 

・・・でもね、ジェレミーの時みたいにViola.を摂って、
「このレメディはマッチしていないと思います」と言って機嫌損ねて「もうみてあげない」と言われたように、そう次々とホメオパシー界の巨匠と気まずくなるのは残念なので、なんだか試すのにに尻込みしちゃうんだよね ・・・(;´д`)=3トホホ・・・
(一応、ジェレミーのフォローセッション前に「申し訳ないのですが体調を崩してViola.どころじゃなくなり沢山レメディを摂ってしまって、その経緯をお伝えしておきたいのですが・・・」と伝えたのに、「セッション時に言えばいい」と返事が来て、だからお金払って再セッション受けたのに結局分析の一つもしてくれなくて、正直お金返して欲しいと思いました)

 

というわけで、久しぶりのブログはちょっと混迷の内容となりました(〃 ̄ー ̄〃)フフフ.

 

では。