ほうれん草の胡麻和えではありません。出汁醬油と胡麻で和えて・・・ん?・・・胡麻和えでいいのか?
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今日は換気扇と下駄箱の掃除をして、ほぼ大掃除完了。
日曜日におとーに窓拭きを手伝って貰ったのが大いに助かりました。
本当は冷蔵庫やストック箱の整理とか物置の片づけやらをしたいけれど、
もう疲れたのでやめます。
(こういうことって見切りが大事)
中医学の今回の課題(『小児科学』第一回)は前回(『内科学』)よりちょぴっと楽だったので、こちらも完了。
でも『小児科学』って『内科学』の時と同じく課題が第一回~第三回まであって、
多分第二回と第三回は難しくなっていくので、次の課題の分も今年のうちに少し進めておこうかな・・・と考えているうちに今日も終わっていく・・・・。
(もう一日が早くて・・・)
課題の中身。
上のは『肺臓嬌嫩』・・・はいぞうきょうどん、と読む。
ここでの勉強以外、一生使わないだろうな、っていう漢字。
ちなみに教科書には『臓腑嬌嫩』という言葉はあるが『肺臓嬌嫩』ってのはない。
赤文字の『燈火燋法』って教科書に載っていなくて、ネット検索したら中国のサイトに飛んでしまって、
頑張って漢字ばかりのサイト読んだけれど、案の定サッパリで、
もう一度教科書を丹念に読んだら『灯火十三燋』ってのが載っていて、
多分このことなんだろうなぁ・・・・ってな問題って結構多い。
すっげー不親切、って思っちゃったんだけれど、勉強ってこんなもん???
設問1、如何に正確に「稚陰稚陽」と「純陽の体」との関係を理解しているか。
・・・まぁ、ボチボチ理解していると思うよ・・・・。
なんて感じの回答を求めているのではないってことは当たり前。
質問文がおかしい、ってのはよくあって、
「多分、こういう回答が欲しいんだろうな」というのを推し量って書いていく。
慣れました。
おとーに「大分不親切な学校だと思うよ」と太鼓判を押された。
では。