ひょろひょろ伸びて屋根より高くなったユーカリの木とすずこ。
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どっちゃりサラダ。食べきれませんでした(残りは明日のランチに頂きます)。
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土日はイギリスのテレビドラマ『ダウントンアビー ファイナルシーズン』を観ていた。
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ダウントンアビー登場人物のホメオパシー分析でもやるかーっ!!
って思ったが、そんなマイナーなことやっても誰も興味持たないだろうな・・・・と(泣)
(やりたいなぁ。やってもいい?)
気を取り直して本日のニュース。
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薄毛さん割引き、ホテル人気 「掃除の手間かからず」
11/6(月) 8:16配信 朝日新聞デジタル
「ホテルテトラ」の袴田支配人と、社長がモデルのマスコット=函館市梁川町
全国20カ所にホテルを展開する「ホテルテトラ」(本社・北海道函館市)が、髪の毛の薄い客の宿泊料を割り引く「ハゲ割」なるサービスをしている。特にPRをしているわけではないが、口コミで広がっている。ホテルは「ゆっくりとくつろいで、明日のお仕事もどうぞハゲんでください」という。
函館市梁川町の「ホテルテトラ」の袴田俊太支配人(29)によると、割引額は1泊あたり300~500円で、ホテルによって異なる。きっかけは、「部屋の掃除で、排水溝の髪の毛の処理が一番の手間」という従業員のぼやきだった。それを聞いた三浦孝司社長が、掃除の手間がかからない薄毛の人の宿泊料を安くしようと即断。2014年8月から「層雲峡マウントビューホテル」(上川町)で始め、全国の系列ホテルに広げた。
三浦社長自身もスキンヘッドで、ホテルの玄関口では社長のマスコット人形が出迎えている。割引を受けるには、チェックアウトの際にフロント係員に申し出る。係員が頭髪の薄さを見て割引対象になるかどうかを判断する。明確な基準はなく、生え際が後退しているだけの人は微妙という。
自分が対象になるかどうかおそるおそる係員に尋ねてくる客もいるなど、各ホテルで毎月数人の利用があるという。袴田支配人は「できるだけマスコット人形に近い人が理想ですが、多くのお客様の申し出をお待ちしています」。(宋潤敏)
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わかる!!
わかるわ~。うんうん。
私の方の家系は剛毛多毛で、だから抜け毛も多かった。
男の人なんて体毛もあるから、特に兄のいる場所はすぐ毛だらけ埃だらけになった。
(毛と埃って吸着するよね)
部屋の隅に固まった毛と埃の塊を見るにつけ、ぞっとしたものだ。
私は自宅の床に毛が1本でも落ちているのが嫌で、例えば洗面所を使った後は必ず落ちた自分の毛を拾う。
よく女性で手グシで髪をすいた後、手についた髪をそのまま床に落とす人がいるが、
もうそんなの信じられない。人格を疑う。ちゃんとごみ箱に捨てなさい!
だからね、頭髪が超薄くてフワフワでやわやわで(でもハゲてはいないよ)、
下半身は「さすが九州人!」並みにぼーぼーだとしても、
全体的に毛量が 甚だしく少ない おとーと結婚して本当に良かったと思っています。
「ハゲ割」ばんざーい。
では。