おとーが撮ったてんまる

20180717てんまる

 

 

今夜は鯛のアクアパッツァ。

20180717アクアパッツァ

 

 

 

 

こんなのを観た。『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』

20180717ジャッキー

 

 

つまらなかった。

 

ゲオで1本85円だったけれど敢えて言う。

 

金返せ。

 

 

ナタリー・ポートマンの演技は良かったし、
ちんたらだらだらの映画って嫌いじゃないけれど、
そもそもアメリカのジョン・F・ケネディ大統領夫人、ジャッキーことジャクリーン・ケネディに興味が湧かない私としては観る映画のチョイスを間違えた感じ。
(じゃあなんでこんなDVD借りてきたかと言うと『社会勉強』の為。ケネディ暗殺について知識を得ておこうって思ったのさ)

 

“史上最も有名なファーストレディ”?
“世界で最も愛されたファッションアイコン”?

・・・う~ん、彼女の魅力がわからん・・・・
(なんかヤな女だな、としか思えなかった)

 

音楽は良かった。脚本がイマイチなんじゃないだろうか。

 

 

 

 

たまにはゴシップ記事を。

ホリエモン、新幹線の座席を倒していいか聞く客に苦言 ネットは賛否両論、最善策は?

20180717ホリエモン

誰もが経験があるであろう新幹線の“座席を倒す時の声かけ問題”について、堀江貴文氏が言及し、賛否の声が挙がっている。

新幹線に乗っていると思われる際に、堀江氏は14日、「前の席のクソ野郎がおれが寛いでいるのにもかかわらず一々『席を倒していいですか?』とか聞いてきやがる。ウゼェ。勝手に倒せや。そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ」とツイート。声かけをしても結局倒す意思の客に、嫌悪感を示した。

しかしこれを受け、ネット上は賛否が渦巻く事態に。堀江氏の意見に賛成派の人は「勝手に倒せ!でいいよな 」「席は倒れるようになってるから許可いらないんだよなぁ」「確かに前の席のおっさんにシート倒しについて声かけられると勝手にしろやと思う」など、堀江氏の気持ちが分かる様子。

一方、反対派の人からは「新幹線の車内って公共空間でしょ、他の乗客と関係性を持ちたくないなら、そもそも公共空間に入らなければいい」「伺いたてるってことはいいことじゃんか。そもそも日本人らしい一種のモラルでしょ」などの声が挙がり、声かけは日本人の “暗黙のマナー”だと指摘する声が多かった。

他にも、「倒されるのが嫌なら自分の前の席のチケットも買えばいい」という意見もあり、多くの人が同じ経験をしているだけにさまざまな声が聞こえてくるが、実際はどのような対応が相応しいのだろうか。

「基本的に、JRの列車では同一人物が2席以上を購入することはできません。そのため、ある程度の声かけが必要になりますが、確かに寝ている人や本を読んでいる人に声をかけると相手が気分を害すこともある。一方で、無言でシートを倒したことによる小さなトラブルは過去にいくつも発生しているので、難しいところです。高速バスなどでは“声かけ”をするようにアナウンスしているところもありますが、まさに空気を読むしかないのかもしれません…」(乗り物に詳しいライター)

この論争には新たな提案をする人も多く、「倒せる席ゾーン、倒せない席ゾーンに分ければ良い」などのもっともな意見もある。だが、今のところは空気を読むのが最善策なのかもしれない。

記事内の引用ツイートについて

堀江貴文の公式Twitterよりhttps://twitter.com/takapon_jp

 

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「前の席のクソ野郎がおれが寛いでいるのにもかかわらず一々『席を倒していいですか?』とか聞いてきやがる。ウゼェ。勝手に倒せや。そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ」

このツィートの記事、「へぇ~」となんだか感心してしまった。
確かに「席を倒していいですか?」と聞かれたら「嫌だ」とは大抵の人は言えない。
だから「・・・いいですか?」と一応承諾を得ようとする体裁をとっていても、
はなから『承諾ありき』の問いかけである。だったらイチイチ聞くなよ、って気持ちはわかる。
それを『保険かける』って表現するのか・・・なるほどねぇ。

私は座席を倒したいときは「いいですか?」ではなく「すみません・・・」と会釈して座席をほんの少しだけ後ろに下げつつ目で相手の様子を伺って距離感を測る感じかな。今は普通にヤバい人が多いから、相手を見ながらでないとこういうときの最善の対処ってなんともいえないよね。

 

ということで、今後は『承諾ありき』の “お伺い” については使い方に気をつけようと思った次第。

 

おやすみなさい。