冷凍していた時鮭があったので簡単に鍋。
まるごとトマトも入れてみた。大きな取り皿でトマトを潰しながら他の具材と混ぜて食べたら美味しかったよ。
↓
——————————————————-
遅咲きのスーパードロシー。他の薔薇は殆どピークが終わってる。
↓
アップ。枝垂れタイプなので高いところを這わせた方が綺麗だろうな。
↓
——————————————————-
こんなのを見つけた。
ゴミを“イケメン妖精”に見立てた京都の広報紙が「えらいことになってる」と話題 「批判は覚悟の上です」
京都市が発行している広報紙「きょうと市民しんぶん」の2017年6月1日号が「えらいことになっている」と話題です。
1面では赤髪でワイルドな「生ごみの妖精」、ホスト風でスマートな「プラごみの妖精」、母性をくすぐる弟キャラの「紙ごみの妖精」、ミステリアスな雰囲気をたたえた「枝ごみの妖精」が報道陣に囲まれ、キラキラと活躍する姿が。
そんな4人を見てうなだれているのが、使われなくなった「小型家電の妖精」。ダンディーだけど、長年放置されていたため髪はボサボサ、服もシワシワ。
やさぐれきった彼は、ぽつりと願いを口にします。
「私だってもっと回収されれば輝けるのに…」
京都市では2018年の京都マラソンに向けて、使用済み小型家電から回収した「金」を100%使った優勝メダルの制作に取り組んでおり、小型家電ごみさんも回収されて輝かしい姿に生まれ変わっていきます。
斬新なアイディアに、ネットでは「きょうと市民しんぶんやるな」「つい内容まで読んでしまったから、効果は絶大」と賞賛を集めました。
左側が以前の市民新聞。右側がイケメン妖精登場後。
↓
左: 編集方針変更前の2014年5月1日号 | 右: 編集方針変更後の2017年6月1日号
『空家の事情』
(ウマいなー。絵はイマイチだけど・・・)
私が東京から越してきて京都山科に住み始めた頃(16~17年前)は、京都市はゴミ分別なんてやってなかった。
知人に「どうして京都は分別しないの?」って訊いたら「高温のゴミ焼却炉があるから」って答えが返ってきたのですっごく驚いた。
その10年後位(今から7年前位かな)にはゴミ袋有料化が始まって、それでも「どうせ分別したって全部一緒に燃やしちゃうくせに」と近所のおばちゃんが言っていたんだよ。
その京都がねぇ。。。頑張りだしたんだねぇ。。。
批判的な意見も多いらしいが、注目を集めるのは成功の第一歩。
是非頑張り続けて欲しいな。
こちらはこちらで地味さが可愛い(笑)
では。