銀鮭の塩麹漬けを蒸したもの。大根とちりめん干しのサッと煮。モロッコいんげんのサラダ。サツマイモと玉ねぎと夏ミカンのサラダ(←食べきれなくて半分残した)。

20200522ごはん

 

 

————————————————————————–

 

 

30歳の時から自然派志向になって、化粧も殆どせずに手作りのドクダミ化粧水と馬油しかお肌に塗ってこなかった。若い頃から酷いニキビ肌で悩んでいたってのもある。

最近「歳とるとお肌って黄ばんでくるんだ」と実感し始めた。
元々イエローベースのお肌なんでこんなもん?、
いやいや、これが加齢による“くすみ”ってやつかな?、
・・・と、現状を受け入れるべきか抗うべきかで悩んでいて、
結局抗うことに決めました(笑)

そんでもって人生初の美白コスメをなんと美容外科で購入してきた。
『ZO SKIN HEALTH ゼオスキンヘルス』

20200522美白クリーム1

鈴木その子”(なつかしい~(笑))並みに白くなるらしい。

20200522美白クリーム2

ただ、これを使うといったん赤剥けになったりするらしくて(←これくらいの刺激がないとやる気になれない)、
今ちょっとお肌が安定していないので落ち着いてきたらチャレンジするつもり。

 

 

——————————————————————————————————–

 

 

逃走中のアミメニシキヘビがやっと見つかった。

 

【速報】逃走中のアミメニシキヘビを捕獲「やっぱり屋根裏にいた!」
5/22(土) 17:01配信

20200522iZoo白輪さん

(写真は「iZoo(イズー)」の白輪剛史園長。https://times.abema.tv/news-article/8659399より)

 

横浜市戸塚区名瀬町のアパートから姿を消していたアミメニシキヘビが22日午後4時47分ごろ、見つかった。飼育されていた2階の部屋の屋根裏に潜んでいた。

同日夕、静岡県にある国内最大の爬虫類・両生類の体感型動物園「iZoo(イズー)」の白輪剛史園長らがアパート所有者の許可を得て天井裏に立ち入ったところ、屋根裏の鉄骨の梁に絡みついているのを発見。ヘビは無事で生きていた。地元警察、消防なども立ち合った。

アパート内部の徹底捜索が始まったのは午後4時半ごろ。外壁にはしごをかけて業者がのぼり、建物の隙間などをチェック。約10分後、飼い主が住んでいた部屋の内部から屋根裏にアプローチし、同47分ごろ、外まで「おっ!」と大きな声が聞こえた。

東南アジアなど熱帯地域に生息するアミメニシキヘビは、毒はないものの巻き付く力が強い。人に危害を加えるおそれがあるため「特定動物」に指定されている。現行法は個人が新たに飼うことを禁じている。

男性が飼う個体は推定3歳7か月ながら体長約3・2メートル、体重約10キロ超と巨大。幼児らに襲いかかるリスクなどを考慮して地元警察や消防、動物愛護センターなどがアパート周辺を連日捜索してきたが、居場所をつかむ手がかりは得られなかった。前日21日には警察が捜索を打ち切ったばかりで、周辺住民からは不安の声も出ていた。

ヘビが見つかると、周辺の複数住民が窓やベランダから顔を出し、手を振って喜んだ。

逃走17日目。飼い主に頼まれ捜索助言などを続けてきた前出の白輪園長は、外気温の低さや、アパート周辺の大規模捜索でも何の痕跡も見つからなかったことなどから「まだ建物内部に潜んでいるのではないか」と推測。アパート住人から、天井裏で生き物が動くような音を聞いたとする証言もあり、アパート所有者に打診してこの日の徹底内部捜索につなげた。

白輪園長は、
「やっぱり屋根裏にいた。(ヘビは)生きている」
とホッとした様子。

飼い主の男性は6日午前8時半ごろ、ヘビをケージに入れ窓を網戸にして外出。同日午後9時ごろ帰宅すると、ケージのロックがはずれてヘビはおらず、網戸のスライド部分が10センチ程度ずれて隙間が開いていたといい、屋外に逃げたのではないかとみられていた。

 

————————————————————————-

 

 

良かった良かった ε-(´∀`*)ホッ

 

 

飼育管理がね、なんともお粗末な飼い主さんだったけれど、
多くの人に責められる中ずーっと捜査員の方々と一緒に探し続けていて
(逃げたのを申告せずに知らんぷりする、ってことも出来たわけで・・・)、
勿論擁護するつもりはないけれど、それでも心身ともに辛かったと思う。
近隣の方々のストレスも半端なかったでしょう。
皆さま、お疲れさまでした。

 

 

 

・・・ところでこのアミメニシキヘビ、どうなるんでしょう?

 

 

この一連のヘビの捜査で脚光を浴びていたのは、
静岡県にある国内最大の爬虫類・両生類の体感型動物園「iZoo(イズー)」の白輪剛史園長。
「iZoo(イズー)」とは“伊豆”をもじってあり、実はうちからそう遠くないんですよ v(´∀`*v).
白輪さんは動物商でもあるので是非この蛇を引き取って「iZoo(イズー)」で飼育してくれたら、
コロナ禍でおそらく経営が苦しいであろうこの動物園のアイドルになるのではないか?と期待しているところです。

こちらの白輪さんは爬虫類系にものすごく詳しくて、
“魚のことはさかなクン”と同様に、“爬虫類のことは白輪さん”に訊くのが一番と私は勝手に認識しています。
今回の騒動も割と早い段階から「遠くに行くとは考えられない、屋根裏にいる可能性が高い」って述べていらっしゃったんですよ。

 

 

私、実は近場なのに「iZoo(イズー)」には行ったことがない。。。
もう少しコロナが落ち着いたら是非行ってみたいなぁ。

 

 

「iZoo(イズー)」のHP。

日本初!体感型動物園iZoo【イズー】

 

 

 

では。