昨夜のご飯。
お漬物、ちくわと大豆の炒め煮、大根と玉ねぎとトマトのサラダ。
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今夜の晩御飯。
今日もお漬物。長ネギをグリルで焼いた後、酢+出汁醤油に1時間ほど漬けたもの。ほうれん草。
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和風エビチリ。醤油を多めに入れたので黒っぽい仕上がり。片栗粉がちょっと多かった。
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こんなニュースを見た。
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“スマホ認知症”20代の物忘れ外来患者も
http://www.news24.jp/articles/2018/02/28/07386801.html
いま、働き盛り世代の人に「スマホ認知症」の症状を持った人が増えているという。スマホと認知症の関係とは?
スマホ認知症は若者たちがかかるという。
脳神経外科医・奥村歩医師「物忘れ外来を訪れる患者の若年化がどんどん進んでいる」
認知症を専門とするクリニックでは、患者の30%が40代~50代、10%が20代~30代と認知症にならないような世代の受診がここ数年は増えているという。
脳が健康な状態を保つために必要なことは、情報を脳に入れることと、その情報を深く考えることをバランス良く行うことだという。
スマホの登場で現代人は“情報入手”だけが多い状態になっている。気がつけば、脳は情報で“オーバーフロー”となり過労状態になるという。そのため、物忘れや感情のコントロールができない、自分らしさを失うといった、うつ病や認知症と同じ症状が引き起こされるという。
奥村医師「長く続くと、本当のうつ病になってしまう危険があるので警鐘を鳴らしているんです」
ほかにも症状が続くと、老後の認知症の危険も高まるということだが、スマホ認知症は生活習慣を変えれば改善するという。そのために必要なのは“ぼんやりタイム”だ。集中して何かをした後にぼんやりする時間が脳には必要だという。
移動中、食事中、休日、就寝前、スマホと一緒に過ごしていたこの時間をぼんやりする時間に切り替え、スマホ認知症と無縁の生活を。
※「スマホ認知症」は正式な病名ではなく、奥村歩医師が多くの人にリスクを知ってもらうため、「スマホなどのIT機器に頼りすぎることで脳の機能を低下させてしまう病態」を指す言葉として使用しているものです。
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ふぅ~ん・・・。
(スマホ持ってないしなぁ)
・・・と、こんな関連動画を今日見つけた。
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ふぅ~ん・・・。
スマホ云々よりも、
脳が健康な状態を保つために必要なことは、情報を脳に入れることと、その情報を深く考えることをバランス良く行うことだという。
ってところに、深ーく納得した私。
実は、
中医学の課題が終わってから、Amazonプライムで映画三昧の日々。
ひたすら情報のインプットばかりを続けていたら、
なんだか自分が酷く摩耗していってる感覚がしてきた。
インプットしたらアウトプット(深く思考して感想をまとめたりとか)しないと、
どんどんバカになっていきそう。。。
会話でも、その “思考” の部分を端折ってる人って、やっぱバカっぽいなぁ、と感じる。
でも「どうしてそう考えるの?」って大マジで質問して、
逆ギレされたこともあったなぁ(実は前の夫)。
黙り込んでしまうタイプもいる(そういう人と付き合ったこともある。男性には意外と多い)。
詰問調に聞こえるから嫌がられるんだろうか・・・。私はそういう会話好きなのに・・・。
おとーが割と理屈っぽい私との会話が嫌いでなさそうで、そのへんはラッキー♪って思ってる。
(っていうか、おとーは食べること以外にはあまりこだわりがない人)
忘備録としてAmazonプライムで観た映画を書いておきまーす。
(んで、気が向いたら感想書いていくよ)
- さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅
- 愛する人
- 心の旅
- エリザベスタウン
- セッション
- ガタカ
- しあわせはどこにある
- フローズン・タイム
- アバウト・シュミット
- ジミー、野を駆ける伝説
- ハッピーエンドが書けるまで
- あの頃ペニー・レインと
- セブンティーン・アゲイン
- 10日間で男を上手にフル方法
- タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら
- テイキング・チャンス
- スキャタリング・ダッド