日陰花壇のミニ水仙。球根なので来年はもっと咲くかな?うふふ。
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オダマキ。こぼれ種から育てて3年。やっと花芽が出ました。
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大鉢のユリ。大輪の「トライアンフェター」。去年の半分に減らした(体力的に厳しくて・・・)。
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うつむいていてわかりづらいが綺麗な八重咲なんです。
この色をチョイスしたのはおとーなんだけれど「花が全然目立たないね」とガッカリしている(笑)
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鯛のアラ炊き。煮汁が濁っちゃって、ちょっと見た目が失敗。味は美味しかったよ。
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ドレッシングは「マヨネーズ+ニンニクのすりおろし+酢」。これだけで美味しいドレッシングが出来上がる。
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牡蠣の磯辺巻き。片栗粉をまぶした牡蠣に海苔を巻いてフライパンで焼くだけ。仕上げに塩をパラリ。
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昨日は寒くて久しぶりにストーブをつけたら、ストーブの前に三匹が並びました。
左から、すずこ、ももこ、ココ。
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両事件とも保護者の監督責任が問われるんだろうけれど、
いくら口を酸っぱくして危険性を教えこんでいても、
こういう事件てなくならないんだろうな。
特に今回の「火遊び」は(「火遊び」という言葉が事の重大性の認識を危うくさせてると思うんだけど)、
三人も死傷していて、
もし保護者にモラルや資産がなかったら、被害者の方や残されたご家族は泣き寝入りなのかな?なんて思っちゃったり。
私も「火遊び」しましたよ、子供の頃。
家族から散々マッチやライターを触るな、って言われていたけれどね。
徳用マッチ箱をトイレに持ち込んで、何十本も束で掴んで「ジュッ」っとすってみて、ボワッ!って燃え上がって凄くビビったこともあった。
知人の農家のお風呂が薪焚きで、しょっちゅう遊びに行っては薪の番をかって出ていた。
薪が燃えるのを1時間も2時間も飽きもせずずっと眺めていたっけ。
(そこの家の家族全員の入浴の薪の番が出来た(笑))
子供は火が大好きなんだよ。
私のように大人しい?女の子でさえ、そんな感じだったんだから、
好奇心旺盛な男の子はもっとヤバい悪戯をしていたんじゃないかな。昔は。
でも大抵のコは「これ以上はマズい」ってラインを自覚していたようにも思うけれどね。
今のコは広い空き地で遊ぶこともないだろうし、
身近に火を使うことも昔より減っていると思うし、
注意喚起が難しいのかもしれない。
アブナイときに本気で叱りつける親も減ったし。
色々難しい世の中とはいえ、
やはり周囲の大人が厳しく教え続けなければならないことだと思います。
(今日はありきたりの見解で終わってすみません)
では。