夏だけどブリ大根。
おとーに「美味いよ!これ、売れるよっ!」と喜んで貰えました。(´∀`*)ウフフ
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サラダ。モロヘイヤのトントンネバネバ(さっと湯がいて包丁でひたすらトントンして粘り気をだしたもの。ポン酢で頂く。私はこれが大好き♡)
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注文していた本が届いた。
敬愛するフィリップ・ベイリー氏の著書。『I’ll Meet You There』。
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私、英語が超苦手で、
これ、ホメオパシーの本かどうかもわからんし(多分違う・・・)、
只今、更年期中で疲れやすくて寝てばかりなんだけれど、
・・・でも買っちゃった(*´σー`)エヘヘ
(大好きな人の本だから (*´ェ`*)ポッ)
おとーはちゃんとホメオパシーの本を購入。
フィリップ・ベイリー氏の『Lac Remedies in Practice』。Lac(乳)のレメディの本。
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訳すそうです。皆さん、乞うご期待。
すずこです。可愛いです。お嬢です。Puls.(プルサティーラ)です。
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人間の手のひらに自分から撫でられにピョンと飛び込んでくる。
呼びかけると嬉しそうに目を細めて手足をグーパーグーパ―する。
ご飯の最中に人間の肩に「のせて♩のせて♩」と甘えてくる。で、「はいはい」と肩に乗せてお尻を軽くポンポンしてあげて、甘え終わって満足すると又ご飯に戻る。
人間の女だったら超メンドクサイが、猫だから可愛い。
なんちゅうか、
こちらのアクションを全て『愛情』に変換して受け取っているんですよ、すずこは。
さすがPuls.。
勿論、二人ともPuls.ではないが、
N国の立花氏は、人からの注目(賛否両論全て)を全て己の活力に変換している。
小泉進次郎君みたいに官邸前で結婚報告の記者会見を当たり前のようにやってのけちゃう人とはスタートラインが違うしね(「お前、しょせんボンボンなんだな」とガッカリしちゃったよ)。
立花氏みたいな人はとにかく注目されてナンボなんでしょう。
とにかく私、こういう人好きです。
私もアラフィフなので、あんまり女性の年齢をアレコレ言いたくないのだけど、
なんだね、この二人ってよっぽどウマが合っていたんだろうねぇ。
(まるでイギリスのチャールズ皇太子とカミラ夫人のように。カミラ夫人の方がかなり年上なのにチャールズ皇太子はダイアナさんと結婚する前から、そして結婚してからも、散々ひと悶着あってもやっぱりカミラ夫人のことが好きでやっと結婚したんだよねぇ・・・)
「男って自分に自信を持たせてくれる女が好きなんだよ」
とは、おとーの言葉。へぇー、そんなもんかね( ̄‐ ̄〃)ふーん.
最近、オモロイニュースが多い。
では。