昨夜は冷凍してあった手羽元をニンニクで煮た。↓がニンニク。粒のまま入れる。
12本の手羽元をおとーと二人でペロリと平らげた。
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人参と大根の塩昆布サラダ。いつもの厚揚げのオイスターソース煮。
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柚子の皮をお味噌汁に載せてみた・・・少量だったら大丈夫かな?(・・・写真の量は多かったかも)
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一昨日の話の続きです。
警察官が帰った後、ご近所さんの何人かに事情を説明して、
それから飲み残しがこぼれてベチャベチャに汚れていた瓶と缶を洗って干した。
こんな風にもう一度捨てられていたところに置いた。
こうしておけばここに捨てられないかな、と思って。
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悔やまれるのが、
2年半放置の防犯カメラだった為にレンズが汚れていて、
録画画像に精細さが欠けていたこと。
すぐにレンズを拭こうとしたが、設置してある場所が高くて、
うちにある簡易脚立じゃ低すぎて届かない。
脚立を調達してきてレンズを綺麗に掃除するまで、
再々犯は待ってて欲しい。
・・・ということで、上の写真のように姑息な邪魔立てをしてみたのだ。
翌朝(昨日の朝)、7時に警察から鼻息の荒い電話があった。
「昨夜12時40分に見回りをしましたが、又、置かれていたのを発見しました!」
「あー、すみません。それ、私がやりました」
「は?」
「あーしておけば、当座はあそこに置かれないかな、って思って。その間に防犯レンズの掃除をしておきたい、と考えたもので・・・」
「そういう余計なことをしないで下さいっ!!・・・ったく・・・そういうことはちゃんとこちらに伝えておいて下さいよ。勝手な真似しないで下さいっ!!」
「・・・すみません・・・」
「ったくもぉ・・・・。それと、次回置かれていたら、指紋とるかもしれませんから触らないでいて下さいっ!勝手に余計なことしないで下さいねっ!」
・・・怒られちった・・・(´・ω・`)
はい。仰る通りです。勝手な真似でした。
でもさー、そもそも、警察は見回りぐらいしかやってくんなさそうなモードだったので、
自警として出来ることはやんなくっちゃ、って考えたんだよねー。
(だって最初に交番に電話した時は「住居侵入じゃないからねぇ・・・」って及び腰だったんだよ?「住居じゃないけれど敷地に不法に侵入しているんですからちゃんとした『不法侵入』です!」って引き下がらずにブーブー言い続けたからやっと警察はうちまで来て防犯カメラの映像を見てくれたのだ。)
でも次回はいよいよ指紋押収する、なんてやっと本気モード出してくれたみたいで、
すっごく嬉しい(^▽^)。どーもありがとー。
そして日中はセキュリティ会社の担当さんにももう一度電話して、
ハードディスクやレンズの管理についてもアドバイス受けたり、
「時間をおいて必ずもう一度そいつはやりますよ。
そしてだんだん内容がエスカレートしていく、ってのがよくあるパターンですね」
ともご忠告受けた。
うん、わかります。
そうなるのが嫌なので、今のうちに大騒ぎしているんです。
おとーは「目立たないように目立たないように生きてきたのにな・・・」とボヤいている。
私は私で一昨日は夜お腹をこわしちゃったり、夜は寝汗でびっしょりになったりと、それなりにストレスは受けていて、でも「長く生きていればトラブルの10や20はあるよ。病気と一緒で全部避けて通ることはできないんだよねー」なんて風に考えている。
晴れの日もあれば雨の日もあるさっ♪
ネットで見たある精神科医のコラムが面白かったので、その人の本で適当なのを注文していたのだ。
なんてタイムリー(笑)
そう考えると、あんまり妙な本は注文しない方がいいのかもね。
話は変わって、
立行司・式守伊之助セクハラ 泥酔し10代行司にキス、胸触る…男色は否定
(後略)
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最近この手の話多いなー。でも今更ではなく以前からあったんだろう。きっと。
被害者の胸の内と加害者の家族の気持ちを思い遣るとね、複雑です。
私「私ね、この式守伊之助の奥さんだったらね、離婚までは考えない。でも暫くは・・・ひょっとして一生ずーっと苦しいかも。でも別れない。だけどね、もし私がうちに不法投棄していった犯人の奥さんだったら、さっさと見限って離婚する。どうしてかって言うとね、その違いはー・・・、えっとー・・・」
おとー「小ささ。」
そのとおり。
セクハラより、夜中、人んちにゴミを置いていく方が勿論軽微な犯罪ではあるのかもしれないが、
こんな風に人間の度量が丸わかりのバカ行為は、呆れ果てちゃって、とても私だったらもう一緒には住めない。
・・・・っていうレベルのことを俺はやったんだ、といつかこの犯人が気付いてくれればいいんだけど。
では。