立派な腹回りのてんまる。
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おとーが猫のトイレのセッティングをしていると必ず横で「遊んで♪」アピールをするてんまる。
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昨夜はサンマ。
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焼いたサンマにカボスを絞って頂きました。
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おとーのリクエストでまたまた厚揚げの煮物。好みの味付けなんだそうだ。
刻んだニンニクと生姜を炒めて（たまにほんのちょびっと豆板醬も入れて）、水1カップとオイスターソースと鶏ガラスープの素、味をみながら醤油も少々入れて5分程煮て出来上がり。超簡単。
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白菜とカボチャの和え物。
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今夜はブリのトマトソース煮。ソテーした長芋も混ぜた。なんにでも合うトマトソース(笑)
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白菜とベーコンの蒸し煮。野菜だけの水分で煮ました。
昨日ステンレスポットに入れて湯戻ししておいた大豆が余っていたのでどっちゃり入れた。
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レンコンのきんぴら。
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「鉄の天井を知った」希望の小池百合子代表、対談でケネディ前大使に語る（衆院選2017）
小池代表「鉄の天井知った」 仏でケネディ前大使と対談
パリを訪問している希望の党代表の小池百合子・東京都知事は２３日、キャロライン・ケネディ前駐日米大使と対談し、惨敗した衆院選について「都知事に当選して（女性の活躍を阻む）ガラスの天井を一つ破った。都議選でもパーフェクトな戦いをしてガラスの天井を破ったかなと思ったけど、今回の総選挙で鉄の天井があるということを改めて知った」と語った。
小池氏は温暖化対策などを話し合う国際会議でケネディ氏と対談し、女性活躍についての質問に答えた。
会議後、小池氏は記者団に「鉄の天井」の発言の真意を問われ、「厳しい戦いであったという一つの表現。女性だからということを直接関係ない。いい試練で、多くを学ばせていただいているとポジティブに考えている」と説明した。
また、小池氏は街頭演説の際に女の子から「将来、政治家になりたい」という手紙をもらったと明かし、「若い世代が政治に主体性を持つことを感じてくれた。それだけでもキャンペーン（選挙戦）をやったことが正しかったかなと思う」と述べた。
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「天井」って、女性の出世を阻む社会的障害の比喩。
まるで有権者が小池さんを女性蔑視したかのような言い回しじゃないか？
（小池さんを女性だからといって侮っている国民っていないよね～）
本人は「厳しい戦いであったという一つの表現。女性だからということを直接関係ない。」と言ってて、
でもわざわざ女性であるキャロライン・ケネディ前大使と語り合っているときに述べているんだから、
そういうニュアンスを含めていたんでしょ？とも思う。
でも愚痴言いあったりして仲良くしあうってのも女子会っぽくていいのかしら。。。
今回の選挙、うちの選挙区は例の「モナ夫」とネットでは揶揄されている細野豪志さんの地元で（元々は奥さんの地元らしい。奥さんの実家は名士らしいよ）、
この細野さん、ここでは強い強い。ここらあたりは選挙戦なんかやってた？くらいの、静かな日々でした。選挙カーの声なんて1回しか聞こえなかった。それでも早々と当確決めてたしね。凄いなぁ。
今回ほどのドラマがあった選挙戦も珍しかった。
今でも落ちた元民進の議員たちが「前原が悪い」だの「小池が悪い」だと騒いでいるが、
ほんとにその人たちの小物っぷりにはガックリだよ。
風だの勢いだのに乗じて、おこぼれ当選にあずかろうって人ばっかだったくせに。
皆さん、今この文句言ってる議員たちの顔をよく見ておくといいですよ。絶対大成しないから。
若狭さんもね～、残念だったけれど、彼は顔や言葉にもっと覇気があった方がいいな～。
トランプでさえ顔色よく見せようとしてオレンジスプレーを顔にかけてるくらいだもん。
若狭氏は顔立ち自体は老け顔ではないんだから、
お肌の手入れとか、プチ整形とか、やってみたらいいのに。
彼も「小池氏の『排除』発言が敗因」って言っていたけれど、いやいや違うよ。あんた自身に敗因があるんだからね。
というわけで。
おやすみなさい。
