去年かな?、小さな“ヤブコウジ(別名“十両”)”の鉢を買ったら案の定大きくなってきた・・・。日陰花壇に移そうかな、と思案中。

20201030ヤブコウジ1

スリットのところからもコンニチワしている。

20201030ヤブコウジ2

実が色づいてきている。そろそろ小鳥に気付かれそう(苦笑)。

20201030ヤブコウジ3

 

玄関わきのエンゼルトランペットが元気です。蕾がいっぱい出てきた。

20201030エンゼルトランペット1

蕾がお互い近すぎて開花したら邪魔だろうに・・・と案じていたら、大きくなるにつれてちゃんと距離をとっていました。触れ合わないように放射状に首を伸ばしていくのが凄い。

20201030エンゼルトランペット2

夜のエンゼルトランペット。白く浮かび上がって本当に綺麗。

20201030エンゼルトランペット3

昼間見るよりも花弁が艶々している。

20201030エンゼルトランペット4

おとーが仕事から帰ってくるのを出迎えてくれるそうです。

20201030エンゼルトランペット6

 

 

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対策徹底、医師がなぜ… 順天堂大病院クラスター【新型コロナ】
10/30(金) 6:30

医師による新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が29日に判明した伊豆の国市の順天堂大静岡病院は、静岡県東部、伊豆地域の基幹病院。県が感染ルートや濃厚接触者の特定などを急ぐ中、利用者は「院内では感染対策を徹底しているのに」と驚きを隠さなかった。市は同日午後、幹部による緊急対策会議を開き、情報を共有した。

(後略)

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うちから車で20分ほどの距離にある順天堂大静岡病院はこのあたりでは一番大きな病院で、
おとーの勤務先の病院からも近い。
私のテラトーマ(奇形種)の手術もここで行うつもりだったけれど只今保留中(ホメオパシーが効かなかったら手術します)。
おとーの病院は当直医を順天の医師に依頼していたのが今回のクラスターで当分ダメになったそうで、
しばらく調整に追われるそうです。

 

「医師がなぜ…」と言われたって、
そんなの時間の問題でしょう?っつーか、もうこのご時世に感染してる人がいないわけないじゃない?、
っていうのが実感。

 

そういえば先日私が救急搬送されたとき、
救急車の中で受け入れ先の病院へ救急隊員が連絡を取りながら救急隊員同士で、
順天堂医院は受け入れ先候補の病院すべてが断られた時のための『最後の砦』の病院だと言っていた。
それだけ患者も多いし、他の病院で賄える?やりくりできる?ものはなんとかしよう、という意味合いだと思う。
そこでクラスターが発生するということは実は地域民にとったらショッキングなニュースなのでした。。。

 

では。