今夜は鶏バーグ。胸肉を使ったヘルシーハンバーグ。玉ねぎとエノキを混ぜた。
タレは醤油と味醂と砂糖少々と潰したにんにくを煮詰めて片栗粉でとろみをつけた。
すごく美味いよ!
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ジギタリスの蕾。もうすぐ咲く。
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上から見るとこんなふう。
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蕾アップ。
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はちきれそうな芍薬の蕾。コーラルピンクの芍薬。
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クレマチス。こぼれ種から育てた。
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これもこぼれ種から育てたんだが、この色のクレマチスは購入した記憶がない・・・。突然変異?
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昨日はヘアカットに行ってきた。『髪士TSUN』さんとこ。
前回よりも短くしてもらった。スタイリッシュなワカメちゃんって感じ(笑)
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テーブルの下の銀次郎。まんまるお目々。こんなに可愛いのにArs.。
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つる人参を大量購入。おとーが「美味しいよ」なんて言うので夫婦で暫く続けることにしたのだ。
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毎日煎じるのはめんどーなので、まとめて作ることにした。
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ぐつぐつ。
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1.8リットル分を三分の一に煮詰めて600cc。
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『髪士TSUN』さんは理容室。床屋さん。
意外と女性客も多いんだそうだ。私みたいに美容室の雰囲気ってあまり好きじゃない、って女性は実は多いと思うよ。
TSUNさんこと店主の塩崎さんのどこが好きかと言うと、
初回もリピートの2回目の時も、コーラルピンクのシャツを着ていたところ。
色白の美肌にとてもお似合いでした。
「女性は男性がピンクの服を着ているのが好きだ」というのは、
むかーし、何かの本だったか雑誌だったかで読んで大いに納得したのだが、
勿論 似合うピンク じゃなきゃダメ。
似合わないピンクは着ている男性をとても下品に見せてしまう。
ちなみに私が高校生のとき、クラスメイトでとっても素敵な淡いピンクのシャツを着ている男のコがいて(学校は私服だった)、
それだけでなんだかそのコを好きになっちゃったことがあった。
私はフューシャのような青味の強いピンクが好きなのだが、
私の黄色味の強い肌には青味は相性が悪くてあまり着ることができない。
ラッキーなことにおとーは青味の色と相性が良いので私の好きな色のピンクを着せることが出来て楽しい。
(ついつい紫系統の服ばかり選んでしまい「え~、また~?」と言われちゃうのだが、おとーは紫が良く似合って羨ましい)
綺麗な色のピンクは着る人を選ぶし、歳いくほどに色選びは慎重になる(若さだけで輝ける時代は終わったからね)。
TSUNさんが着ていたようなコーラルピンクで、もう少し淡い色だったらスッピンの私にも似合いそうかな。えへへ(笑)
では。