昨日から開催中のセミナーin京都。
憧れのJeremy Sherr(ジェレミー シェア)と奥様のCamilla Sherr(カミラ シェア)。
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「プリーズ ピクチャー?」と相変わらずの英語力と自信の笑顔でお願いした。
『センター OK?』
と、真ん中に入って撮らせてもらいました(笑)
講義内容は、通訳の人の言葉をこんな風にパソコンに打ち込む。
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ジェレミー独特の哲学は興味深い。
それに実際にプルービングを行って得た情報を基にしてのケースもとても勉強になる。
来年からジェレミーの学校が京都で始まる。
すでにスクール同期が私も入れて三人入学希望。
もう一度あの楽しい学生生活が経験できるなんて嬉しくて仕方がない。
学校の概要を一応ご紹介しておきます。
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Dynamis Japan 概要
ダイナミス・スクールは、1986年にジェレミー・シェアによって創設されました。
特定の場所に学校を構えるのではなく、1年に数回、講師自らが世界各国へ赴き、約3年かけて講義を行うという世界的に非常に珍しいスタイルをとっています。
これまで約30年間に世界30ヵ国で開催され、のべ数千人にも及ぶ卒業生を輩出する世界で最も長く続くホメオパスのためのポストグラジュエートコースです。
(Postgraduate Course : 基本過程を終了した後、さらなる学びを深めるためのコースのこと)
ダイナミスでは毎回必ずプルービングが行われ、これまでにプルービングされたレメディは41種類に上ります。
それらのレメディが現代社会の中で担う役割は非常に大きく、ホメオパシー全体への貢献は計り知れません。
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なんてったって、その後実際に活用されるレメディのプルービングに参加できるなんて感激。
”そのスクールのクラスにマッチする” と思われる物質をジェレミーが選ぶのだそうだ。
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宿泊は『HOTEL GRAN Ms KYOTO ホテル グラン・エムズ京都』というホテル。
部屋はこんな風。
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狭いけれど綺麗。
バスルーム。
清潔だけどちょっと雑菌臭さがある。でもこれぐらい普通かも。
荷物を少なくするために。パンツは紙パンツ。これはおとーが入院時に使って余っていた男性用紙パンツを貰ってきた。大きくてあたたかくて、ホテルのナイトウェアは下がスースーするのでこれがものすごくありがたかった。
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京都に来る前夜、せっせと作ったビーズのネックレス。
アンティークビーズをヤフオクで購入したもの。
小さくて糸を通すのがとても大変だった(すごく細い釣り糸を使ってみた)。
アンティークビーズって肌馴染みが良くてすっかりお気に入り。
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ホメオパシースクールの友人と久しぶりに会話が弾んでとても楽しかった。
「どうして化粧しなくなったの?」と同年代の女友達に聞かれ、
「ファンデのノリが悪いんだよ。浮くし、笑ったりすると皺のとこがね、谷みたいに割れちゃうんだよ」と答えると、
「みんなそうだよ。それでもエチケットで化粧はしてるんだよ」とムッとした顔で諭された。
あー、そうですか(笑)
来年は化粧するよ。
では。