(鍋が続くのは料理に気合が入っていない証拠)
今夜は普通におかずを作った。
サバの塩焼き。ちょっと焦げた。
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車上荒らしの手口で・・・受刑者が赤ちゃんを救出(19/02/19)
車の中に閉じ込められた1歳の赤ちゃん
米国フロリダ州で今月14日、公判前手続きのための裁判所に車で訪れた夫婦と1歳の赤ちゃん。その裁判所の駐車場で、父親が赤ちゃんを後部座席に座らせた後、誤って車内に鍵を置いたままドアを締めてしまった。
ドアはロックが掛かってしまい、中にいた赤ちゃんが閉じ込められてしまう事態に。裁判所から出てきた保安官が、どうにか車のドアを開けようとするが、びくともしない。
受刑者たちが車上荒らしのテクニックで車のドアを開ける
すると保安官の一人が、近くで社会奉仕活動のため、中央分離帯の修理作業を5人の受刑者たちが行っていることに気付いた。助けを頼むと、すぐに駆けつけた受刑者たち。
そして、受刑者たちは洋服のハンガーを使い、車上荒らしのテクニックで、ドアのロックを解除しようとします。なんと、たった2分でドアを壊すことなく、鮮やかな手口でドアをこじ開けることに成功。赤ちゃんが救い出されると、周りからは大きな歓声が上がった。
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受刑者たちが、彼らの“華麗なる手口”で赤ん坊を助けたって話。
あんまり微笑ましい話で泣けてきた(´;ω;`)ブワッ.
良かったね~。芸は身を助ける、だね~。(ちょっと違うか・・・)
社会奉仕活動のため、中央分離帯の修理作業をしていた時にこの現場に遭遇したそうなんだが、
本当の意味での社会奉仕ができて
(いや、「中央分離帯の修理作業」だって立派な社会奉仕活動だろうけど)、
受刑者たちも満足したんじゃないかな。
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おとーは先週から鼻水&くしゃみが酷くて、
雨の昨日はちょっとラクだったけれど・・・・って、
今日の昼間に腱引きに行って来たら、
腱引きの稲葉先生も全く同じ経過を辿っている様子を聞いて笑ってしまった。
花粉症の季節。
私も花粉症は酷くて、毎年1月の下旬から苦しむのが恒例で、
それでもここ数年は、
なんとかやり過ごせるほどのレベル(10段階の10が最悪だとしたら5~6位)にまでなっていて、
「長年のアレルギーってホメオパシーではやっぱり難しいよねぇ。(ヾノ・∀・`)ムリムリ」
なんて、ホメオパシーでの治癒は半分諦めていたんだが、
なんと、今年は 乗り越えちゃった みたい・・・。
ゼロではないがかなり楽なレベル(10段階の10が最悪だとしたら1位)にまでなって、
嬉しくて今日は窓を開けまくっておりました。
春めいてきて、いい季節よね~*゚ヽ(´∀`)ノ゚*゚;+。
心当たりは、やっぱりアレ(1月と2月に摂ったレメディのPlat.1M)かな~。
後頭神経痛にとても良く効いて、他には肩こりとか歯茎の腫れもスッと治って、
その後は頭痛もなく最近なんだか調子がいい。
10年前に摂った時は、良く反応はしたんだけれど症状に改善が見られなくて、
でも今回は色々症状が改善して・・・、となると、
摂るタイミングって意外と重要なんだろう。
一昨年に皮膚の問題をレメディで片付けて、
その後は疲労&頭痛の問題をやはりレメディで片付けて、
と、ひとつずつ(そのときの)手近なところからじっくり時間をかけて治療していく、
という手順を踏まないと届かない症状ってあるのかもしれない。
大事なのは『今そこにある危機』の解決ってことかな(映画の邦題にあったなコレ)。
ちなみにPlat.のRemedyの二大特徴って、宗教性と性欲があげられるのだが、
実はこの二つはポラリティ(polarity:極性)で、
この宗教性とはおそらく一神教(キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等)を指している。
性欲を抑圧し、性的なものを社会から排除しようとする宗教である。
日本人は一神教ではなく、かといって多神教というよりもアニミズム(精霊信仰)の文化を持つ。
なのでこのポラリティが日本人には当てはめづらくなってくる。
又、このことについてはいつかブログに書こうと思っているけれど・・・。
ホメオパシーでの「宗教性」「性欲」「アイデンティティ」、
この3つは捉え方が日本人には非常に難しい。
ある治療法がその土地で根付くのには百年単位の時間がかかる(っておとーが言っていた)。
「日本人には日本のホメオパシーが必要なんだ!」
という私の思いが実現されるのは、多分200年後くらいなんじゃないかと(笑)
では。