昨夜のメインは鶏モモ肉の照り焼き煮。生姜をきかせた照り焼き風のタレで煮た。
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エビのサラダ。
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前の日の残りのカボチャ。タッパを逆さにしてポンと皿の上にカボチャをのせたので皮が上になりました(笑)
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今夜は牡蠣の磯辺巻き。おとーの好物です。
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トマトのシメジのガーリック炒め。
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サラダ。
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カニ汁。「丸ガニ」という小さなカニが4つで２４０円でスーパーで売っていた。味はちゃんとカニの味ですんごく美味しかった。甲羅を外してから包丁で縦に割る。無理なく割れるよ。
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雨の中咲いていたので、慌てて軒下に移動。綺麗に咲いたゴルデルゼ。
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おっ、カエルちゃんだ。
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害虫を食べてくれるのでカエルちゃん大好き♪
おとーはよく仕事の帰りに焼き芋を買ってきてくれる。
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「ありがとー。夫の愛を感じます」とお礼を言うと、
「そうだよね、愛って、モノや行動で表現しないとわかりにくいよね」と深い返しをするおとー。
実は先週から腱引き師さんを変えた。
今度の腱引き師さんは裾野にお住いの稲葉先生という２５歳（！）の男性腱引き師。
その先生の治療所にあった本が興味深かったので、おとーが注文していた。
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「首の後ろを押すと病気が治る! 全身若返る! (高血圧、糖尿病、腰痛から耳鳴り、めまい、老眼まで大改善!)」
あれっ？本の中に小口昭宣先生を発見！！
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実は一昨日の夜から腰が痛くなった。
そんで、昨日の昼過ぎに勤務先のおとーから「今ね、病院に小口先生が来ていて、おみっちゃんの腰の具合が悪いんだって言ったら『今から行ってあげる』って言ってくれたよ」と携帯に連絡があった。
「悪いからいいよ～。ぼちぼち良くなってきているから・・・」と断りかけたんだけれど、
おとーがやけに心配してくれたので、御厚意を受け取ることにした。
ということで小口先生、いきなり我が家に登場。
「お茶くらい・・・」と接待しようとする私に「今、合宿中で早く戻らないといけないからさ。早く早く」小口先生に急き立てられ、それならばとさっさと施術してもらった。
ほんとにサササ～と基本施術をして「どうお？」と訊かれ、
「この辺が・・・」と私がごにょごにょ答えると、
「それならこれでどうお？」
「もうちょっとこの辺が・・・」
「それならここだな！」
「あっ、痛みが消えました」
所要時間１０分未満。
「じゃあね！」と帰って行かれた。
あいかわらずすげー。
かなり色んな腱引き師さんの施術を経験しているけれど、
一番小口昭宣先生の施術がソフトタッチなんだよなー。
こんなこと言っては失礼かもしれないんだけれど、
上手いんだか上手くないんだかよくわからない、
とにかく主張（ごり押し）してこない手つきなんです。
でもポイントは外していなくて、
無駄に痛いことしないし（多分小口先生自身が痛いのが嫌いな方なんだろう）、
小口先生の施術を受けていると、
よくスポーツ選手とかのイメトレで、
脳内でイメージしたことを実現化させる、って手口？があるけれど、
多分それをやっているんじゃないかって思う。
「ここがこーなってあーなっているからこうすると良くなる！」ってことを実行している、ような気がする。
施術中、小口先生に、
「裾野の若い腱引き師さん、稲葉先生ね、ちょっとびっくりするくらい上手ですね。あんな若くて上手いお弟子さんいたら小口先生も安心ですよねぇ」なんて年寄じみた言い方したら、
「まだ２５，６歳だろ、あと４０年は腱引き業界は大丈夫ってことだよな」なんて小口先生は笑っていらした。
お忙しいところどうもありがとうございました
(*- -)(*_ _)ペコリ
この本の中にこんなページがあった。
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実は私も美顔ローラー持ってる。全然使ってないが(笑)
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以前に、ＶＩＯ脱毛したときに何かのキャンペーン中で貰ったもの。
３年？４年？放置していたけれど、首筋のマッサージに良さそうなのでもう一度使ってみるとするか。
では。
