昨夜のご飯。

里芋のそぼろあんかけ。豚肉のひき肉で作った。

20181012里芋のそぼろあんかけ

ピーマンのきんぴらとレタスのサラダ。ピーマンはサッと手早く炒めて。究極の時短料理(笑)

20181012ピーマンのきんぴらとサラダ

秋サケのホイル包み。

20181012秋サケのホイル包み

 

 

 

京都でのダイナミススクールから帰宅するとニャンズたちが歓迎してくれた(んだと思う。多分・・・)。なので記念撮影。

ココと。

20181012ココと

てんまると。

20181012てんまると

 

じっくりと自分をチェック。
目元と首筋と頬に老化が見られますね・・・(´Д⊂グスン

 

 

これはもう仕方ないよ。うん。

 

 

京都で自分と近い年代の友人たちと接してきて、
それぞれの不調経験などを語り合い、
やっぱり自分は

更年期

だったのだと確信した。

 

 

 

中医学では 49歳 で女が上がるとされていて、
私は子供を産んでいないせいか、それとも腎臓移植したせいか、
47歳と2カ月で生理が止まった。以降半年なくて、気配もない。
で、47歳あがり組って結構何人かいて(いずれも子なし)、
なんか似たような不定愁訴を話しているのを、
「あら、私と同じだわ・・・」と聞いていた。

ひとり、講義中にゲロって早退した友人がいて、
歳は私と同じ?ひとつ下?くらいで、
翌朝「どうだった?無事に帰れた?」って訊いたら、
「帰りに京都駅の近くでマッサージ店に入ったら、若くてイケメンのマッサージ師でさー。
え~?!このイケメン、私が1時間も独占していいの~?!って、嬉しくなっちゃって・・・・」
と目をキラキラ✨させ嬉々として話しているのを見て、
それが前日の帰りがけに頬がこけていた友人とは別人で、
あー、そういう年代なのだと、

若いエキスが必要な年代 なのだと、

納得したのであった。

 

 

先月、東京でインド人ホメオパスのバナジー先生のセミナーを受講してきて、
最初は「なんだー、30歳かー、若造だねー」って、ふ~ん、て聞いていたんだが、
溌剌さ、というか、
若々しさというか、フレッシュさというか(あっ?同じ意味か!)、
なんだか見ていて楽しくなってきてねー(←すっかりおばさん)、
元気を分けてもらったような気分になった(←おばさんというより年寄りだね、こりゃ)。

 

森光子 がいつまでも元気だったのはコレだな。

 

 

 

先日、事件起こした高畑裕太って芸能人のお母さんが有名な女優の高畑淳子さんで、
彼女は辛かった更年期を乗り越えるのに、日々エロビデオを見続けた、って記事をどっかで読んで、
「方向性は間違っていないよな」と納得したり。
(間違っていないけれど、あまりそういうことする人はいないかも)

そういえば、
私がエクエルという女性ホルモンのサプリを摂ってみたときに見た夢って、
羽生結弦君似の若い男の子に迫られて押し倒されて・・・・ってので、
女性ホルモンにしろ男性ホルモンにしろ “欲情ホルモン” なのだから、
まっ、そういうことだよね。

 

若い男でなくっちゃダメなのか?っていわれると、どうなんだろうねぇ。
やっぱり新鮮な方が美味しそうってやつなのかなー。
肌の張りとか違うもんねー。

 

・・・・と、一連の考察を夫に語ったところ、
「若いツバメに入れ込んでもいいよ。それでおみっちゃんがいつまでも若々しくいられるんだったら」
とお許しを頂けた。
でも夫の言葉としてそれじゃああんまり寂しいので
「『ほどほどにしてね』ぐらいの後押しがいいですぅ」
と言ってみたけれど。

 

皆さんはどうやって乗り越えているんでしょ。
(私はRemedyとトリプトファンで7~8割改善できました)

 

では。