白いのがココ。キジがももこ。夕食後のお馴染みの風景。
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カーテンの陰にいるのは？
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てんまるでした。なにやってんの？
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昨夜は鯛の切り身でアクアパッツァ。
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白菜と竹輪とコーンとひじきの和え物。出汁パックの中身とマヨネーズに出汁醤油をほんの少し混ぜ合わせました。
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今夜は鍋。明日から３日間私が留守にするので冷蔵庫の整理です。
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明日から三日間、東京浜松町で『S.バナジー博士来日セミナー』が開催される。
下は持ち物。
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ノートは住所録をご用意くださいとのこと。
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左側の住所録。ここに書き込んでいくらしい。
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こちらは普通のノート。おとーがむかーし買っておいて使ってなかったノートを（勝手に）頂いた。
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実は私、今年の３月頃から慢性疲労症候群っぽかったのです。
「これって更年期？」（・・・確かに生理は止まっちゃった・・・）って感じで、
いよいよかぁ～、どうすんだ～？って具合で、
とにかくダルい、眠い、でも気合入れるとなんとかなる、ならない時もある・・・、な日々。
低気圧対策で効果があったのがAnt-t.（ｱﾝﾁﾓﾝﾀﾙﾀﾘｶﾑ）。
これは万人に効果があるレメディではありません。あしからず・・・。
高ポーテンシーを摂ってから３割がた疲労感が減ったので、
「１ヶ月に１回位１M摂取続けるか」と考えていた。
Ant-t.のMMを確認してみてハッと気が付いたんだが、
私は睡眠に問題があるんじゃないかと（Ant-t.のアフィニティにSLEEPってあるんだよ）。
私は元々睡眠の質が悪いような気がするのだ
（何度も目が覚めるかと思えば、なかなか目が覚めなかったり、起きるのが辛かったり等）。
って話をおとーにしたら、
「最近睡眠サポートのサプリってのがあるんだよ」と教えてくれた。
色々検索してみて、
トリプトファンというアミノ酸サプリを摂ってみることにした。
睡眠の質を高めたり、鬱の改善にもいいそうだ（私の怠さや眠さって鬱の初期症状の可能性もありかも？）。
セロトニンを合成するのに必要な主な材料がトリプトファン。
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セロトニンは「人の気分に大きく関係している」と考えられていて、
セロトニンが足りない（いわゆる使いまわす能力が低い）人は鬱になり易いといわれています。
（「日本人は遺伝的に挑戦が苦手」脳科学でわかる国民性を中野信子氏が解説より）
さてさて、摂って２週間経過して、だんだん昼間眠くならなくなってきた。
午後はずーっとゴロゴロダラダラしていたのが起きていられるようになった。
朝も、以前はお昼ぐらいまで起き上がれないことが時々あったのに、
すんなり目が覚めるようになってきた。
慢性疲労感の改善率 ７～８割 といったところ。
レメディより効いた(笑)
というわけで、明日からセミナー行ってきまーす。
では。
