これに対しては人によって様々としかお答えできないのですが、ある程度予測はたちます。
急性の病気であれば、すぐさま反応があり治癒へ向かいます。
慢性の病気でれば、一時的に病気が悪化したような状態がみられる場合があります。これをアグラベーションといいます。
また、癌や難病の方の場合は、目に見える変化が起きにくい傾向があります。なぜなら、レメディはまずその方の一番奥深くのレベルに働きかけるものであり、そこから徐々に肉体まで変化がおよんでいくからです。
ただ、レメディがマッチしている場合、なんとなく内面的によい感覚、心地よい感覚が生じる場合が多いようです。また、女性の方や男性でも感受性の優れている方はしばしば夢をみられるようです。
逆に肉体的物質的側面に重きをおかれている方の場合はなかなか内側の変化に気づきにくいようです。