毎日、1.5リットルの水分補給が目標。マグは携帯用。

水分補給

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必ず摂取しているのがローズヒップティー。美容にいいんだよ。

ローズヒップティー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のお気に入りはシナモン。

シナモンスティック スティック状

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅茶に合わせるのではなく、シナモンのみのティーが意外とイケる。

 

 

なので大袋入りをAmazonで購入してみた。

「シナモン スティック フラット 業務用 500g Cinnamon stick Flat 500g インドバザール神戸」
500gで800円。送料は500円。

シナモンスティックフラット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シナモンスティック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シナモンの栄養素はミネラル・カルシウム・鉄・マンガンなどが含まれており、下記のような効果が得られる。

★美肌効果、アンチエイジング
★冷え性、むくみ
★血糖値の抑制
★記憶力アップ、リラックス効果

また、シナモンにはファイトケミカルが含まれている。
「ファイトケミカル」とは「第7の栄養素」に昨今位置づけられているもの。
まず「5大栄養素」が①糖質、②たんぱく質、③脂質、④ビタミン、⑤ミネラル(無機質)、
「第6の栄養素」として食物繊維があげられていて、
このシナモンにはファイトケミカルの一種である桂皮アルデヒドという成分が健美効果を高めているといわれているのだ。

ファイトケミカルとは、ギリシャ語の植物を意味するファイト(phyto)=植物と、ケミカル(chemical)=化学物質で、「植物性化学物質」のこと。
動くことができない植物は、太陽の紫外線による酸化や虫などの外敵から自らを守るために、色、香り、苦味を持った化学物質(植物栄養素)を作り出してきました。
この植物栄養素がファイトケミカルです。主に植物の色素や香り成分、アクなどに含まれています。
https://microdiet.net/diet/000305.html

 

 

 

そば茶もたまに飲む。これは韃靼そば茶。

韃靼そば茶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そば茶には、シミ・ソバカスを作り出す原因となるメラニン色素の生成を抑える作用を持った「シス・ウンベル酸」という成分が含まれていることから、美肌・美白効果が期待できるとされている

 

 

 

腱引き師の峰ちゃん(in 峰田道場)に「40代とは思えない肌をしている」とよく褒められる。

 

だって、こんなに気をつかって頑張ってるもんっ!!

 

(あとは「手作りドクダミ化粧水」と、乳液やクリーム代わりに「馬の油」「熊の油」を使っている。
46歳にしてお風呂上がりに肌がつっぱらなくなりました!やっとがのってきたか?)

 

 

 

 

 

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最近購入した本。

『風の絵師』。

風の絵師

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『105歳の料理人ローズの愛と笑いと復讐 フランツ=オリヴィエ ジズベール』と『自省録』

105歳の料理人ローズの愛と笑いと復習

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『105歳の料理人ローズの愛と笑いと復讐 フランツ=オリヴィエ ジズベール』ってすごく面白かったので、又改めてレビューを書くつもり。

 

 

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元気になったココ。窓から外を覗いている。

今日のココ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台所で。

今日のココ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「遊んで~」

今日のココ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怒涛の1ヶ月が信じられない位、ニャンズの平穏な日々が戻ってきた。
あんなに吐血&下血したココがコロッと元気になったのがいまだに信じられない。
何日もご飯が食べられなくてやせ細っちゃったのに、今は以前よりふっくらしてきた。

 

体調がどんどん上向きになってきている。

1、食欲が増した(以前は食の細いコだった)。
2、毛艶が良くなった。
3、抜け毛が減った。
4、鼻の頭や口元、歯茎の色が健康的なピンクになってきた。
5、口臭が減った。
6、目やにが減った。
7、鳴き声にハリが出てきた。
8、動きが俊敏になってきた(以前はボーっとばかりしていた)。
9、危険認識能力が上がった。

「9、危険認識能力が上がった」というのは、薬をあげようとするとそれを察知して逃げるようになったのだ。
以前はただただボーっとしているだけで、爪きりやキャリーケースに入れる時にも大変捕まえやすいコだった。
元々虚弱だったせいでオツムの方もアレなのかと思っていた。
仔猫の頃はしょっちゅうストーブに直接触って火傷をしたので、その都度「ダメっ!」ってひっぱたいていた。「頭は叩かない方がいい」とおとーに注意されお尻を叩くようにしたっけ・・・。
他にも、蓋付きのゴミ箱に片手を挟んで、もう片方の手で蓋を上から抑えて(自分の体重の重さがかかるので)痛がって「ニャー」って叫んでいたりしたこともあった。
おもちゃの紐が首に巻きついて苦しんでいたことも。。。
身体もオツムも弱くて不憫なコって認識だったけれど、この分だと性格が変わるかもしれない。

 

本当はホメオパシーでこのコの人(猫)生を変えたかったんですけどっ。

 

嘆く私に「いや、最初にレメディをあげてたでしょ?」とおとーは言う。
「レメディ・・・効いてなかったんじゃないの?」と私がふくれと
「わからないじゃないか(笑)」。
そう言われちゃったらそうだけれど・・・・。
(確かに吐き気止めにIp.、抗生物質の効果を上げるためにLach.をあげたのは効き目があった)

 

腱引き師の峰ちゃんはずーっとココに遠隔レイキをしてくれていたんだそうだ。
「ココね、生きかえったよー」と伝えると「レイキ効いたね♪」と喜んでくれた。

・・・レイキが効いたのか?

 

そうね、何が効いたかなんてわからないのが治癒ってもんで(治るも治らないもその人の生命力次第って達観している)、
だからこそ治るためには手当たり次第なんだってやる、っていうのが治療師のスタンスだと思ってる。

死にそうなココの世話に明け暮れて(おとーなんて寝ずに看病していた)、
治療費だってすんごくかかっちゃったし、
「こんな弱いコを引き取ってきた私のせいだ」なんて後悔の気持ちが湧いてきちゃったし、
ペットは飼い主の影響を受ける、っていうから「こんなに苦しんでいるのは私たちのせいだ、ココごめんね」って思っちゃったり、介護云々で疲れたよりも精神的にぐったりした日々だったんです。

それでも、回復して以前よりエネルギーレベルが増していく様子を感動しながら見守る中で、
「ココ凄い!・・・こんな猫を飼っている私達って凄い!・・・この猫を拾ってきた私ってエライっ!」とか、
むしろ「こんなに元気になったココにあやかりたい」(何をあやかるの?)って思い始めたり(笑)

 

 

抗生物質、ステロイド、峰ちゃんのレイキ、ホメオパシー、親身にかかわってくれて獣医さん、他にもお気遣い頂いた方々、そして私たちの介護が色々影響し合って、ココは良くなっていった・・・ということで(笑)



 

では。