オルガノンを踏んでいるてんまる。「よっしゃー、その意気だぜっ!」と応援したくなった。
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すずこは3年前に闘病してその時にとっても痩せちゃって、
頑張ってご飯あげていたらいつのまにかデブになりかけていて、
これくらいでとめておこうか、といってとめられないのが人間も猫も難しいところ。
すずこはいっつも
『ご飯ちょうだい♥ご飯ちょうだい♥』と甘えてくる。
「もうさっき食べたでしょ」と言っても
『いやいや♥そんなに食べてないわ♥もっと食べたいの♥』
「ちょっとだけよ」と少しだけあげても、
『もっと欲しいのよ♥ちょうだい♥ちょうだい♥』としつこい。
知らんぷりを続けると
『どうしてご飯食べさせてくれないの♥なんで?♥』と付きまとう。
おとーが仕事から帰ってくると、
『ご飯♥ご飯♥ご飯ちょうだい♥ちょうだい♥ご飯貰ってないの♥』
って甘えるのを見ていて気が付いた。
今まで可愛いから気が付かなかったが、
ひょっとして 老化?
まるでおばあちゃんが「嫁がね、ご飯くれないのよ(泣)」的なものを感じる。
そういえば、ここ最近やたらと甘えるようになったし、
ボーっとしているか、寝ているか、甘えるか、ご飯食べるか、がメインだし(猫ってそんなものだけど)、
てんまるにはやたら喧嘩ふっかけてばかりで、
「こらっ!」って怒ると、
「てんまるがいけないのよー。私悪くないわぁ。。。ノωノ`)メソメソ.」
ってまたべったりしてくるし、
なんだか全般的に以前より融通が利かなくなってきているような・・・。
長女のななこはもうおばあちゃんの域になりつつあって、
(小型の猫であるシンガプーラの平均寿命って比較的短いみたいで、だから最近気を付けて様子をみている)、
次女(すずこ)も三女(ももこ)も四女(ココ)もとっくに中年の域。
末っ子のてんまるは人間で言えば20~30歳位かなぁ。
大事にしていきたいです。
先週の金曜日から日曜日までバナジースクールのオンライン授業に参加していて、
色々思うことが多すぎて、だから敢えて書きません。
バナジー先生はコロナ対策としてBry.というレメディをあげていました。
ただ自分は伝染病のエキスパートではないし、第一多くのケースを見ているわけではない。
世界のホメオパスとのつながりの中で情報を交換し、分析した結果、ということである。
ちなみに自分では予防として1週間前からレメディを家族全員で摂っている。
・・・と説明しておられました。
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頂いた資料より抜粋。
(COVID-19の最も一般的な症状は次のとおり)
HOMOEOPATHIC MANAGEMENT:
The therapeutics has been divided into three groups-
Fever with dry cough
Fever with aches
Fever with weakness
Bry.のテーマとエッセンス。
↓
詳しく知りたい方にはこちらの資料を差し上げますのでご連絡下さい。
私はBry.はいまのところ摂りません(もっと自分に合いそうなのを摂っている)。
おとーもまだ摂る予定はない、と言っています。
ただ、
「このパンデミックのメッセージは~~~」と言い出す先生でなかったことにホッとしています。
では。