爪とぎ台(これはおとーと私の手作り!)の上には、ココとももこ。
遊んでくれないかなぁっておとーを見ている。
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同じくおとーを見て「ニャン」と鳴くすずこ。お気に入りのボロボロの爪とぎの箱に乗っている。
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私よりおとーの方が猫たちにカマってあげているので、
おとーと二人並んでいると、猫はおとーの方に愛想を振りまく。
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今日は遠く北関東から6時間かけて、ホメオパシーセッションの為に
クライアントが私たち夫婦の住む伊豆くんだりまでいらっしゃって下さった。
そもそもこの方はある人のご紹介で知り合ったのだが、最初はホメオパシーに凄く懐疑的で、
それがどうしたわけか急に「ホメオパシーでなんとかしたい」と前向きな姿勢に変わられた。
私たち夫婦が戸惑っていると、
「実はある有名な祈祷師というか占い師さんから勧められたんです」と今日打ち明けられた。
・・・えっ?
どこそこの神社の○○さん、と詳しく教えて頂きましたが、念のためここでは伏せておきます。
霊能者の方のお墨付きを頂きましたっ!!
ホメオパスなんて全国各地にいるのだから、
わざわざこんなところまで来なくてもいいだろうに、
やはり、あれかな、
「私たちの腕と人柄が見込まれたんだろうか?」
とおとーに聞いてみたら、
「霊能者は人柄とか・・・そういうのを判断材料にはしないと思うよ」
って言う。
「じゃあ、やっぱり、腕 だな 」
難しい症状のクライアントさんなんだが、
このお墨付きの件で気持ちが解放されたせいか(?)凄くスムーズなセッションができたし、
おかげですんなりと今後の方針を固めることが出来つつあるし、
なかなかよい感じで物事が進んでいる。
こんなこともあるんだねぇ、な出来事でした。
では。
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