久しぶりの銀次郎。おもろ顔。
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おとーの肩に乗っているすずこと、それを見あげる銀次郎。
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てんまる。顔が台形(笑)
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芍薬の蕾が大きくなってきた。
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昨夜は湯豆腐。手抜きメニューリストの筆頭!
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今夜はカサゴの煮つけ。
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オクラでしたー。塩ふって板ずりした生のオクラ。茹でなくても美味しいし充分粘りが出る。ポン酢で。
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【トルコ国民投票】エルドアン大統領に絶大な権力を与える憲法改正に賛成多数
(http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/16/turkey_n_16053614.html)
The Huffington Post | 執筆者: 安藤健二
投稿日: 2017年04月17日 09時19分 JST 更新: 2017年04月17日 09時21分 JST
これって、あと10年はエルドアンの『独裁』まっしぐらってことになる、ってことだし、
早々にエルドアンは昨年7月のクーデター未遂事件後に発令した非常事態宣言の延長を決めたし
(これが三度目の非常事態宣言。これによって反対派への圧力をさらに強める構えで、非常事態がこうやって悪用されるわかりやすい見本)、
死刑制度の復活への動きも見せている。これも自分に反対する者達への圧力となる。
この人、ちょーコワイです。
どうして日本ではあまりニュースに取りあげられないのか不思議。
それにこの写真を見て「おやっ?」って思ったのが、夫人のヘッドスカーフの着用。
そういえば、以前トルコは公の場でのヘッドスカーフの使用を禁止していたんだよね。
でもエルドアンの夫人はずーっとスカーフを着用している。
たかがスカーフなのだが、そこには政教分離のありかたが問われているので、
度々メディアを賑わしているんだよ。
初代大統領アタチュルク(オスマン帝国の将軍、トルコ共和国の元帥でもある)の妻で共和革命後、初代のファーストレディとなったラティフェ夫人の最大の功績は自身がスカーフを脱ぎ、周囲にもそれを勧めたことだといわれている。(http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News200673_2881.htmlより)
このイスラムのスカーフ着用に関しては度々色々なニュースに上がってきている。
着用する側にしても受け取る側にしても、ただの衣服の伝統スタイルでしょ?ってだけの解釈ではないのだ。
そういえば、このエルドアンは
「母親であることが(女性の)最高の地位だ」
と、女性は結婚して出産すべきだとする持論を繰り返し述べている。
(http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/26/turky_n_6223710.html)
以前に、大阪の中学校の校長先生が似たような発言(「女性にとって最も大切なことは子供を2人以上産むこと」)をして世間から批判食らって退職に追い込まれたりしたのだが、トルコだったら大丈夫なのだ(笑)
・・・とまぁ、
この人、今後どんなことをやらかしていくのか、注目の人だと思います。
では。