「おもろい顔しないかなぁ」とシャッターチャンスを狙っている私を不審そうに見る。
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食後、まったり中のおとーとココ。背後にすずこも寝ています。
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久しぶりにTANITAの体重計に乗ったら体内年齢が随分と若返っていた。
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35歳‼
(なんとマイナス14歳‼)
嬉しくてこの数値だけでご飯三杯イケるヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪
最近、毎晩スクワットと腹筋をしているせいだと思う。
筋肉量が増えてる。(以前は『少ない』ゾーンだったんだよ)
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基礎代謝量は以前から高い。更年期で汗かくからかな?血の気が多いせいもあるかな?(超低血圧なんだけどね……)
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最近、ネットで将棋の記事ばかり読んでいて、にわか将棋ファンとなりつつあります(・・。)ゞ テヘヘッ。
「藤井君の羽織って師匠が贈ってあげたんだって」とおとーに教えてあげたら、
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「おみっちゃんは藤井君のファンなんだね」と言われ、
「違うよ、杉本師匠のファンなんだよ」と訂正しておきました。
藤井君のいろんな対戦記事を読んでいたら、相手の棋士さんたちのことも少しずつ詳しくなり、
『中年の星』と呼ばれる木村一基九段のお人柄にも胸打たれちゃったり。。。
(この方、46歳で初タイトルを得たんです。すぐに藤井君にとられちゃったのけれどね・・・。ちなみにそれまでの初タイトル獲得の最年長記録は有吉道夫九段の37歳でした)
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木村九段、王将戦で藤井2冠と再戦へ!「当たれることが活躍した証」
8/25(火) 5:30配信
(写真は藤井君との王位戦の時の写真)
将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)は24日、東京都渋谷区の将棋会館で2次予選の3組決勝を行い、後手の木村一基九段(47)が102手で三浦弘行九段(46)を下し、初の挑戦者決定リーグ入りを決めた。王位を失った相手の藤井聡太2冠(18)と再戦する。
(中略)
1997年の四段昇格以来、これが初の挑決リーグ進出。「千駄ケ谷の受け師」にとっては挑戦22期目での到達だ。「初めてのことなのでうれしい。(リーグは)いつも解説するものだと思っていたので」と、ひょうひょうとした口調で喜びを表現。藤井との再戦は「(藤井と)当たれることが活躍した証だと思い一生懸命やります」と表情を引き締めた。
挑決リーグは9月中に開幕。木村は「やけ酒飲んでる時間がなくなって良かったのでは。酒飲んでるよりは将棋指していた方がいい」と頬が緩んだ。
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「(藤井と)当たれることが活躍した証だと思い一生懸命やります」
( つω;`)ウッ・・・・このおじさん、かっこよすぎる。。。
日本将棋連盟が売ってるこの方の扇子買っちゃおうかしら。。。
(第61期王位戦 記念扇子 一般販売)
眼鏡外した将棋の強いおじさん 涙ぬぐい沈黙 初タイトルを獲得した木村一基九段 王位戦
(将棋の強いおじさん、というのは将棋ファンからのあだ名らしい(笑))
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藤井君の活躍も期待しているけれど、
木村さんにもまだまだどんどん頑張って欲しいです。フレーヾ(・`ω・ゞ)( シ・ω´・)尸_フレー.
では。