昨夜のご飯。
スズキの玉ねぎのすりおろし＆オイル漬けを焼いたもの。
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スナップえんどうとエノキのサラダ。お向かいさんから夏ミカンを頂いて、あんまり酸っぱくて食べられなくて(笑)だからドレッシングに使いました。ちょうどよい酸味です。
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簡単お手軽美味しい竹輪のきんぴら。
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あさりのお味噌汁。
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今夜のご飯。
サバの味噌煮
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大根と人参のサラダ。ドレッシングには鶏がらスープの素やパルメザンチーズを入れたのでコクのある味。
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菜の花の柚子胡椒＆出汁醤油和え。
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ゴボウとエノキのお味噌汁。
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変顔のてんまる。どんな風にいじくっても嫌がらない。
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食後、ココの頭に箸置きを置いてみた。じっとしているのは大人しいからではなく、状況を把握するまでに時間がかかるコなので。
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名刺用のカードケース。
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中身はホメオパシーのレメディ。
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自分にとって定番のレメディをセルフケアの携帯用としてカードケースに入れている。
●Arn.（ｱﾙﾆｶ）・・・怪我や打ち身等。
●Acon.（ｱｺﾅｲﾄ）・・・何かを感受した時に。
●Ant-t.（ｱﾝﾄﾀﾙﾄ）・・・怠い時。気持ち悪い時。
●Cham.（ｶﾓﾐﾗ）・・・頭痛。風の音に敏感な時。
●Calen.（ｶﾚﾝﾃﾞｭﾗ）・・・切り傷。
●Caust.（ｺｰｽﾃｨｶﾑ）・・・上記のレメディの効果がイマイチだったとき。
外出時の急性症状には３０ｃ。
自宅では様子を見ながらリピートしやすいので低ポーテンシーの６ｃを利用。
Caust.は（シミリマムに近くて）よく反応してしまうので携帯用のも６ｃにしている。
昨夜から怠くて少し頭痛があって「寝たら治るかな」と思ったら、
今朝目覚めたら昨夜より悪化していて、
怠さにはAnt-t.（ｱﾝﾄﾀﾙﾄ）、頭痛にはCham.（ｶﾓﾐﾗ）が私にはよく効くんだけれど、
「どっちにしようかなぁ・・・」と考えているうちに、どんどん酷くなってきて、
「もういいやー」って両方摂っちゃって、
でもすぐにスッキリしなくて、あれっ？ひょっとして風邪かも？とAcon.（ｱｺﾅｲﾄ）も続けて摂っちゃって、
なんかやけっぱちになってきて「毒を食らわば皿まで」ってな感じでCaust.（ｺｰｽﾃｨｶﾑ）まで摂って、
ついでにレイキまでやって、
・・・・・と、なんのかんのやってるうちに落ち着いてきて、
「結局、何が効いたのかよくわかんない」と、
ホメオパスあるある、な展開になった日でした(笑)
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元アイドルの41歳母が21歳大学生と駆け落ちか 家族が悲痛の訴え
2018年3月22日 8時47分
- 元タレントの41歳女性が大学生と駆け落ちしたと、家族が訴えている
- 大学生とLINEのやりとりをしていることを追及され、出ていってしまったそう
- 預金通帳を持って家を出ており、子どもの奨学金などを引き出していたという
２２日放送のＴＢＳ系「ビビット」（月～金曜・前８時）で元タレントで４人の子供を持つ４１歳の母が２０歳年下の２１歳の大学生と駆け落ちしたと見られる問題を報じた。
母親は先月２４日から行方不明となったことを家族がツイッターで呼びかけている。番組では夫の徳永数馬さん（５６）と長女・たからさん（１８）を取材。母親は９０年代アイドルグループのメンバーとして活動していたという。夫は１０年前に重度の糖尿病を患い両目を失明。２４時間態勢で介護がなくては生活できない状態で長男、二男、三男は奨学金を受けて大学に通っている。
夫によると「去年の１０月ぐらいにお茶して欲しい人がいるって言われて、３人で会った」と大学生を紹介されたという。その時に大学生が妻のことを「きれいですね」などと話していたことから、不安に感じメールのやり取りなど「僕のいないところでやっちゃいけないよ」と注意したという。しかし、先月２３日に隠れるように大学生とスマートフォンでラインのやり取りをしていたため、翌日２４日に「朝方５時ごろに僕も起きて、妻も起きて。ちょっとお前何やっているんだって話しをして。全部分かっているんだぞって話しをして。ババって支度をしてパッと出て行っちゃった」と家を出ていったという。その時の母の様子を娘は「お母さんがパジャマのまま出ていっちゃった」と振り返った。
この時、預金通帳数冊持って出ていき、後日、通帳は郵送で帰ってきたが、大学に通う子供のために振り込まれた奨学金など約２００万円が引き出されていたという。娘は「お兄ちゃんが大学に行くための。授業料の前期と後期払わなきゃいけないお金。それも母が持って行った。奨学金を取られたことによって、大学にちゃんと兄たちが行けるかどうか。ちゃんと払えるのかという不安」と訴えていた。
番組の取材によると大学生は有名私大に通い、大学構内でかくれんぼする「かくれんぼサークル」に所属しているという。妻の駆け落ちに夫は「いつでも戻っておいでって感じ」と明かし、娘も「お母さんのこと大好きなんで、こういうことがあっても嫌いじゃないなんで。会いに来てくれたらうれしい」と呼びかけていた。
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ふぅ～ん・・・。
家のお金持って若い男と逃避行なんざ、どう見たって褒められたもんじゃなけれどね、
そういうことをしでかしたくなる時って、人生に一度や二度あるもんだよ。
「夫は１０年前に重度の糖尿病を患い両目を失明。」とあって、
それってよっぽどだよ？
多分透析もされてるんだろうし、10年間身の回りの世話やらをずーっとしてきて、
その間食べ盛りの子供たち4人も育ててきて、皆私立の大学行かせて、って、
よく頑張ったよね、と言ってあげたい。
帰りたくないだろうなぁ。
帰ったところで、残りン十年の介護人生しかないんだもんなぁ。
子供たちはなんだかんだいって未来があるのに、
お母さんにはろくな未来ないもんね。
でも相手の大学生はまだまだ若いし、
その彼のことを考えるとそれぞれの家に戻るしかないのかな、と思う。
ということで、
私だったらせめて お金使い切ってから 戻るかな。
では。
