「『椎茸の含め煮』と『ひじき煮』、どっちがいい?」
と訊いたら「どっちも!」と答えが返ってきたので、
ひじき煮も作りました。どちらも椎茸の戻し汁を出汁に使ったので同じ味付けになってしまった(笑)
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お揚げかちくわでも入れれば良かったんだけれど冷蔵庫になかったので、ちょっと寂しいひじき煮。
青魚を食べる時は生の大根も食べるようにしている。胸焼けしちゃうので・・・。
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ももこ。無理矢理カマっているので不機嫌そうに「ウ~っ」ってうなっている。
(このコにだけはこういうことをしても大丈夫・・・理由はうまく言えない)
怒っているのに可愛いお顔。
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ももこの後ろ姿。ちょっと残念な柄。最近以前より白っぽくなったのは歳のせい?(白髪かな?)
確か6歳ぐらい。
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今日、腱引き治療に行ってきた。
(寒波が来た割には調子が崩れていないですね、と言われた。やっぱ踏み台昇降運動のお陰かなぁ(⌒∇⌒))
治療が終わってトイレをお借りしようと廊下に出たら、廊下の端に何か落ちている。
眼鏡を外していたので、よくよく顔を近づけて見てみると、
うんこ (←人間のではない)だった。
(遠目で「うんこっぽいなぁ・・・」とは思ったんだけれど、本当にうんこだとは思わなかった)
「先生!、うんこが落ちてますよっ!」と慌てて部屋に戻って稲葉先生に報告すると、
「あら~、すみません」と先生は笑顔でちゃっちゃと片付けた。
ちなみにこの治療所は、稲葉先生が知人の家の一室をお借りしている形。
だからこのうんこは、この家で飼われている犬の、ってことだろう。
「犬を飼っていると良くある良くある」と稲葉先生は言う。
稲葉先生も室内犬を飼っているそうだ。
実はうちのももこも床の上に脱糞するコだった。
それは『抗議』のうんこで、
例えば、餌を要求している時になかなか貰えないとか、そういう時にしでかす。
何回目かの時に、おとーが凄くももこを叱りつけて、以来、脱糞はしなくなった。
(おとーは猫のしつけが本当に上手)
ももこはなんていうか、凄く感情の強いコで(流石メドライナム!)、
怒ったり(唸ったり)、むくれたり、拗ねたり、甘えたり、怯えたり、おもちゃに大興奮したり、
そんな感情表現が他のニャンズよりも激しい(だから見ていて飽きない)。
でも、今日の廊下に落ちていた うんこ はもっとさりげなく落ちていたので、
犬ってあんな風にさりげなく廊下に うんこ を落とすものなのかな、
犬のそれぞれの性格にもよるのかなぁ、等と思いを巡らせていた。
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『不足してたのはコレ』
肌荒れひどいから皮膚科で相談したら白髪の腹出たおじさん医者に頰を触られまっすぐ見られながら「そう?きれいだよ」と言われ「そういうんじゃなくて笑」といいながら完全にマジ照れしたしなんならもう肌荒れ気にならないし不足してたのはビタミンじゃなくコレだったのかとなった
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あたし、おんなだからわかる。
(「あたしおかあさんだから」風)
肌荒れって、薬のんでもクリームつけても大概ダメで、
「気にするな」って言われたってやっぱり凄く気にしてしまうし、
そっかー、こういう手があったのかー、って大納得してしまった(笑)
この、白髪の腹出たおじさん医者、名医だね。
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『お母さんの嫌いなところ』
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おかあさんが、普段『みつを』風な方なんじゃないだろうか(笑)
おとーと二人で大笑いしてしまった。
では。