18日、国際セミナー講義終了後の写真。疲れてハイになっているカミラさんと私。
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前の日も撮ったんだけど又お願いしたくて「あげ~いん」と言いながら近づき、
「せんたー OK?」ともう一度真ん中に入った(笑)
こちらはCHKの学長の荻野先生。私はCHKの1期生なんです。
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一昨日の夜帰ってきて、疲れがなかなかとれない。歳だなぁ。。。
お留守番のおとーとニャンズは元気でした。
カールを箱買いしているおとー。
関東では販売取りやめになったはずだが、おとーの勤め先の近くのスーパーには売っているらしい。
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インターナショナルヘラルドトリビューン。風情のある和名を考えてあげたい。
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今夜のごはん。
ちりめんじゃこと大根おろし。おとーがすりおろしてくれた。
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キャベツと人参とエビのサラダ。左は小松菜のお浸し(少量の出し醤油で和えて鰹節を混ぜた)。その向こうにはかぼちゃの煮物。
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左上はエリンギのガーリックソテー。イタリアンパセリを刻んで出来上がりに混ぜた。
右下は鶏もも肉の“焼き鳥”風。
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この『“焼き鳥”風』、おとーに大好評なのでレシピを乗せちゃいます。
ストウブ用の蒸し煮なんだけれど、うまくやればフライパン🍳でも大丈夫だと思う。
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(材料 2~3人分)
塩麴に漬けた鶏もも肉・・・2枚
(塩麴に漬けない場合はタレの醤油の分量を増やす)
長ネギ・・・1本
ししとう・・・好きなだけ
タレ
●醤油・・・大匙2~3位
●酒・・・50ml
●みりん・・・大匙3
ゴマ或いは七味唐辛子・・・適宜
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作り方
① 鶏もも肉は塩麴にお好みの時間漬けておく(私は安いときにまとめて買って、塩麴に1日漬けてから冷凍する。解凍するときは大きめのボウルに水をはって、ビニール袋に入れたお肉をそこに漬けておくと意外と短時間で解凍できるよ)。長ネギは5センチの長さに切る。
② 油を少量入れた鍋を熱し、①を皮目から入れて両面にこんがりと焼き色をつける。隙間にネギとししとうを入れて軽く焼き色をつけるように焼く。
③ ②にタレを加えふたをし、3分ほど蒸し焼きにする(フライパンの場合はもうちょっと時間をかけた方がよいと思う)。蓋を開けて強火にし、煮汁を少々煮詰める。
④ 鶏肉を食べやすい大きさに切り、ネギとししとうと一緒に器に盛り、残ったタレをかけ、ゴマか七味唐辛子をふる。
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鶏肉に焼き色をしっかりつけると美味しそうに見えます。
どうぞお試し下さい。
では。