私は普段からインドア派で、
“不要不急の外出は控える”や“『集近閉』を避ける”なんぞ楽勝だと思っていたんだけれど、
誰かに強制されて自由を制限されるのは自発的な引きこもりなんかより何倍もキツイな、ってことを改めて感じてる。
昨日は大雨、今日は快晴。
洗濯と掃除とランチを済ませ、家でゴロゴロしていたら夕方になって、
なんだか気がクサクサしてきたので「散歩に行こうよ！」とおとーを誘って、
近所の狩野川の土手沿いをぶらぶら歩くことにした。
おとーの後ろ姿。
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走っている人もちらほら。皆がそれぞれソーシャルディスタンスを守っている様子。
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去年の台風時の増水による枯れ木の残骸がまだ残っている。
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あれに見ゆるは・・・・
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猫でした。野良だろうけれど栄養がいいのかまるまるとして体格がいい（苦笑）。
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もう１匹居た。こちらはまだ子どもかな。
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後ろは韮山（にらやま）ってあたりです。見渡す限り田んぼと畑と山の風景。
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ほんとは全身ショットだったんですが、
ノー〇ラが丸わかりだったので胸から下はカットしました(笑)
「セクシーショットだと思えばいいのでは？」とおとーに言われたんだけど、
「セクシーショットだと好意的に受け取ってくれる人はいないのでは？」と判断しました。
気分もリフレッシュしたし、帰宅後に入浴（半身浴）したら汗がドバドバ出て心身ともにスッキリした。
こういう気分転換は大切だよな、と思いながらも、
このような環境と時間を確保できること自体が贅沢という世界となってきていて、
どうにも１００％の満足感は味わえない。
・・・一日でも早い終息を願いつつ。。。
では。
