ほんのりクリーム色のニンフは巨大輪だけれどフェミニンな印象。
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ミニサイズのホリホック(タチアオイ)。こちらもほんのりフェミニン色。
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籠の中のてんまる。『遊んでくれるの?』って顔をしている。
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さてさて『お遊びです』第二弾は、芸能人の松居一代さんについてです。
(前回書いたのが我ながら結構面白かったのでシリーズ化することにしました!)
『お遊び』で分析するのは正直気が引けたりもするんだけれど
(『真剣』に許可も得ず勝手に分析する方が失礼だといえる)、
そこは“公人”限定として、なるべく相手の方に失礼のないようにしていきたいと思いますっ。
今日見つけた記事。
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松居一代「実はもう…1年5ケ月も尾行され続けているの」とブログで告白
6/27(火) 11:12配信 スポーツ報知
タレントの松居一代(60)が27日、自身のブログを更新し、「実はもう…1年5ケ月も尾行され続けているの」と明かした。
「恐怖の告白!!」とのタイトルで記事をアップした松居は「サスペンスより恐ろしく怖い怖い真実をあたしは知ってしまった」とし、「逃げた!!日本中を走って逃げていたのよ」と“逃亡生活”を送っていたと告白。さらに「実はもう…1年5ケ月も尾行され続けているの」と打ち明けた。
「だから、夜は、まったく電気を使わない生活をしているのよ 真っ暗のなかにいるんです 電気代は安くなったけどすごく、不都合よ」と松居。「事件なのよ 事件なんですよ」と重ねて強調し、「だから。。今も居場所だけは伝えられないの ごめんなさい でも、心配しないで あたしは、今日は元気だからね」と読者に呼びかけた。
松居は60歳の誕生日を迎えた25日にもブログを更新し、「記念すべき第2の人生のスタートはたったひとりで迎えました」と夫で俳優の船越英一郎(56)とは離れて過ごしていたことも明かしていた。
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ホメオパシーではネットのように「さては統合失調症かっ!?」なんて安易に判断しないのがよいところ。
本人がそう感じているなら、それが本人にとって真実なので、
嘘なのかホントなのかは実際どちらでもよいのだ。
(この方、かなり投資?株?で利益をあげられてるみたいなので、
確かに犯罪に巻き込まれてもおかしくはないかもしれないね)
本日のポイントは、この『尾行され続けている』感覚を持っているってところで、
ここは実際にレパートリーでどんなレメディがあがっているか調べてみた。
Mind-Delusions-pursued;he was:
(彼は追跡されていたという妄想)
absin aids [am-br] ambr Anac ars aur [bar br] bell [brom] bry carc chin choc [cob] Cocain con cycl dros hydrog Hyos Kali-br lach manc med merc moni [nicc] nux-v op plat plb postir rhus-t sanguis-s sil staph stram thuj verat verat-v [zinc]
・・・・沢山あるな~(苦笑)
「尾行されてる」「追跡されてる」って感覚は、そんなに珍しいものではないからね。
だから他に情報をかき集めなくちゃならない。
今は便利なネット社会になったので、この方のブログとそれからWikiをさーっとチェックしてみた。
ブログでみると、この方も先日の豊田議員と同じでピンクのハート形がお気に入りみたい。
でもNat-m.ではないな。
松居さんはそれほどエモーショナルな人ではない。
もっと実際的で実践的なことに重きを置くタイプにみえる。
Wikiに書いてある肩書き、ってなかなか面白くてね、
これってレメディ分析に凄く役立つんです。
松居さんは、
女優、タレント、投資家、実業家、エッセイスト、大学教授(特任)、ライフスタイル(家事)アドバイザー。
事務所も個人で構えられているのね。
有名なのは、綺麗好き・掃除好きな性格ってところ。キッチン物を色々プロデュースされているようね。
そして、Wiki読んで「へぇ~」って思ったのが、
マンショントラブルでゼネコン(清水建設)等を相手に勝訴した、ってところ。
さーて、分析といくかー。
・・・Ars.じゃないかな?
(おいおい、どこが分析やねん・・・)
そもそも、このシリーズでは主要レメディから、ということにしておきます。
オーロラやら月やら宝石やら、そんなわけのわからんレメディはやらんよ。
(主要レメディだったらそこそこ近ければ30cで反応することが多い)
Ars.は一応レパートリーのルブ群にも入ってるし、
明るくて健康的なArs.だったと思うのよね。
Ars.って、かなり徹底した綺麗好きで掃除好き、テキパキとして実際的で実務的でもある。
『潔癖症』で『片付け上手』ではNux-v.も有名だけれど、
Nux-v.は“効率”を重要視し、Ars.は“秩序”を重要視する、という違いがある。
Ars.は非統合性に不安や恐怖を感じていて、それが『潔癖症』や『完璧主義』につながっていく。
Nat-m.も完璧主義の傾向があるが、Nat-m.は自分の仕事が完璧でないとそれを失敗と感じる。
Nat-m.は幼少期に十分に愛されていなかった、自分には何か足りなかった、
自分は不適切だったと感じている傾向があり、
その気持ちを打ち返す一つの方法として、絶対的な最善を尽くそうとするのだ。
Nux-v.はArs.同様に徹底的なタイプではあるのだが、
自信家のあまり、規則や規律を無視する傾向がある。
Nux-v.とArs.は大変良く似ている。
両者とも物事の遂行能力に長けているので、ビジネスの世界で成功するタイプ。
そしてもうひとつ両者に共通するのは、感情的に敏感なタイプではない、ということ
(確かにArs.は愛情深いレメディとしても有名だが、これはまた後程)。
両者は“鈍感”で“露骨”で“無礼”、と人々に感じさせる要素を持っている。
ゼネコン(清水建設)等を相手に勝訴できる、ってなかなかなお人だと思う(この人、全部弁護士任せにしてなかっただろうなって感じがする)。
遂行能力に長けているNux-v.とArs.が近いと思われるが、
Nux-v.はもっと自分の権力基盤を固めようと動く人。
Ars.は安全と快適さ、を大切にする人。
あと、
彼女のブログを読んでいたら、
「週刊誌で報じられていたのとは違う。
夫に買ってもらったんだ、って言われていたポルシェは私が買ったものだし(値段だってもっと高かった!)、
そもそも私は何一つ夫から買ってもらった覚えはない。
おねだりって嫌いだし、私の方が稼ぎが良いから」
という内容のものがあった。
(http://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12283226534.html)
Ars.ってね、プライドの高さと、バリバリの有能さゆえに、
パートナーより劣勢の立場になることを好まない人が多いんです。
そうそう、こんなArs.でも(こんな?)、愛情深いレメディとして有名でもある。
Ars.の愛情深さってPhos.のそれとは違って、
例えばPhos.だったら、傷ついた人の傍らで一緒になって辛い気持ちに共感して泣いてしまうのだが、
Ars.は(勿論泣くことはあっても)、相手に対して何かしら実際的な支援を申し出ようとするタイプです。
おっと、それから、彼女のブログを読んでいたら、
レジオネラ菌を非常に怖がっているところがあった。
(http://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12284726304.html)
レパートリーでは
Mindーfearーcontagion:
(伝染病を恐れる)
にArs.とCarc.が高得点(3点)で挙がっている。
Carc.も完璧主義でArs.とそこは共通しているが、
Carc.は情緒的でArs.ほど徹底していない。
・・・・と、ここまで書いたら、
だんだん松居さんがArs.に思えてきたでしょ?
あっ、Ars.ってケチというか倹約家だけれど、
松居さんはどうだろう。経済観念はしっかりしてそう。
さすがにシミリマムではなさそうだけれど、
低ポーテンシーの30cは確実に反応すると思います。
松居さん、御連絡お待ちしています。へへっ。
では。