ゴルデルゼ。花はゴージャスだが株はコンパクトにまとまるので鉢植えに適している。
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鰯の梅生姜煮。この前も作ったけれど美味しかったので又作った。鰯は大好きなので毎日でも大丈夫。
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豚肉と根菜の煮物。おとーは根菜が大好き。ぺろっと平らげました。
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お盆の上にマタタビの粉末を置いて出しておいたら、てんまるがその上で気持ち良さそうに寝ていた。
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「純血種は弱いコが多いです」って動物病院の先生が仰っていたが、シンガプーラのななこはメチャ頑丈です。昔は色々あったけれどね。
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「ひとつひとよりはげがある~♪」とおとーが唄ってた。
ココは吐血と下血で死にかけたんだが、今は以前より元気で丈夫になった。
「お前、命拾いしたんだよ」とたまに話しかけているが、
本人(猫)は「危ないとこだったー」とか「ほんとにあんときは苦しかったなぁ」とか「助かって良かったよ」なんて思ってないんだろうな。
ただ今を生きているだけ。
「命拾いして良かったね」「死ななくて助かった」という感情はこちら人間の勝手な思いなんだろう。
銀チャンが死んで三週間が過ぎた。
最期は病院ではなく自宅でゆっくり看取ってあげたかったな、と思う。
銀チャンは人一倍恐怖心と警戒心が強くて、普段は大人しいのに「シャーッ」と牙をむくととても怖かった。
手術台の上であちこち切られ、管を入れられて死んでいった銀チャン。
「自宅でゆっくり看取ってあげたかった」ってのは私の思いであって、
銀チャンはただ苦しくて、そして死んで安らかになった。それだけ。
それだけのことなのに、残された人間はなかなかラクにはなれないものです。
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実はここ1ヶ月程、右肩が痛くて痛くて、どうも四十肩(五十肩)だったらしい。
仮面ライダーの「へ~んしんっ!」ってポーズがとれない。
腕が痛くて気持ち悪くて上に上がらない。
その前には左の手首が痛くて、今回の肩もその前に手首も腱引きの峰ちゃんのとこに行って施術してもらっていた。
腱引きは『一撃改善』と謳っているが、それはよほどラッキーなケースで、大抵何回か続けて通わなくちゃならない(それでも他の治療法よりは全然効果あります)。
で、8~9割がた改善しました。ほっ。
週末は重い荷物持って、京都のホメオパシー国際セミナーに行かなくちゃならなかったし、四十肩や五十肩って永く患ってる人が多いし、だから今回はマジで治療に専念しました。
自宅でのストレッチ > 腱引き施術
の治療効果の順だったかなー(笑)
峰ちゃんから「ここの筋肉がこうこうこうなってるから、こういうストレッチをするんだよ」って詳しく教えて貰って、今迄で一番いうこときいてやってました(笑)
自分で動いていると早く治るんだー、ということを改めて知った。
だから実はこうだと言える。
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峰ちゃんの指導 > 自宅でのストレッチ > 腱引き施術
安心したのも束の間。
将来、静脈瘤になりそうな気配があるらしい。
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こういう風に静脈が両足太ももからひざ裏にかけて、浮き上がってる。
寝る前におとーにこれでコロコロマッサージしてもらっている。
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あちこち色々と支障が出てくるお年頃となったのです。ぐすん。
では。